百翔

あした天気になぁれ!

寒い一日・時空のサーファー

2020-04-24 | Weblog
              ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                  をそのまま掲載しています。
                ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                    『時空のサーファー』
         第2章 スユアのサーフボードに乗って、かっこいいマヤ人になるには
                        続き

            自分で自分のジョークにウケてしまったジョーおじさんは、
                 ここで話しを詰まらせてしまった。
                         が、
               しばらくするとまた自分のぺースに戻って話を始めた。

                「お前たちは、4次元の《スユア》の番人にとっては、
                         まあ、
                    羅針盤みたいな役割なんだ。

                       肉体ってのはだな
             お前たちにとっては魂の宿るスイートホームかもしれないけど、
                         そりゃ、
                ただの物質レベルの死体安置台にすぎないんだぜ。

                   もっと気に入ってもらえそうなカ
                   ッチョいい言い方をしてみるなら、
                     お前さんの3次元の肉体は、
                   俺にとってかかせない生命電磁気電池か
                 人間避雷針みたいな役割を担っているわけだな。

                       だが必要に応じて、
                     お前自身が自分の3次元の体を
                      バッテッリーとして使えば、
                          お前は俺、
                    つまりは次元の分身に向かって、
                    いろんな種類の意識や感情を帯びた
                     指令を送ることができるんだ。

                          しかも、
                       お前が自分の指令を、
                       はっきり意識しようと、
                       おぼろげに感じようと、
                       ただ無意識にやり過ごそうと、
                        それは自由なんだ・・・
                          とにかく、
                      お前は俺のことを次元間銀河の
                      使いっ走りにしてかまわないのさ」
                    1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
   <肌寒い一日>
   今朝の温度は、3℃
   今は、13℃
   外の風は足元に冷たい。
   
   後1時間半には、外仕事に出かけたい。

   バイトは、お休み、
   調理3〜4時間、外の片付けや、農作業、マスクを作ったりと
   充実していると言えば、そんな感じである。
   今、この時に山の整備と思うのだが、手を付けていない。
   時間はあるようで、ないような。
   アイホンの目覚ましは、
   30分ごとに時を知らせてくれるようにしている。(笑) 
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ヒマラヤのコーヒー・時空のサーファー

2020-04-24 | Weblog
              ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                  をそのまま掲載しています。
               ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                    『時空のサーファー』
         第2章 スユアのサーフボードに乗って、かっこいいマヤ人になるには
                       続き

                「これでも俺は精一杯わかりやすく
                 説明してきたつもりなんだからさ。

                生命の真相の謎に迫るせっかくの話しが、
              何だかまるで洗脳教育みたいに響いたとしても、
                       そりゃ、
                   お前さんがあんまりにも
                3次元の価値観に凝り固まっているからで、
                    俺のせいじゃないよ
              だからまあ、最後までしっかり聞いてくれ。

             俺がさっきから必死になって説明しているのはだなあ、
                   つまり太陽は地球のホログラムで、
                 地球はお前のホログラムだってことなんだ。

                 今お前たち人間が脅かされている癌にしたって、
                        実際には、
                 増加しすぎた人間が地に及ぼす悪影響が
                 映し出したひとつのホログラムなんだよ。
                        まさに今、
                地球はお前たち人間を癌細胞だと思っていること、
                        気づいてたか?

                     お前自身を地球に置き換えて、
                       地球の立場になって、
                   その人間サマとやらを見てみるんだな。

                 よくある確信とか、予感とか、幻覚といった体験は、
                       ただ、お前の脳が、
               太陽の記憶をわかりやすく翻訳してくれてるだけのことなのさ。

                       イエーイ、太陽の記憶だぜ。
                      こんなこといくら言ったって、
                お前にはイッちまってるくらいにしか思えないだろ、
                          わかるよ。

                      でも、お前だって《スユア》に乗れば
                         次元の分身とつながれるのさ。

                     この双方向コミュ二ケーションは100%完璧。
                         パーフェクトなんだ。
                      こいつがパーフェクトっとてことは、
                     気分はパーフェクスタシー!するってーと、
                   お前だってパーッと一気にスター気分ってわけだな。
                      ウヒャヒャヒャヒャ、こりゃバカウケ!」
                     1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著


      <ヒマラヤのコーヒー>
      しばらく、緑茶にしていましたが、
      一昨日頼んで置いたコーヒーが届きました。
      スッキリとしたサッパリとした味わいです。

      「ヒマラヤの薫り」とネーミングされています。
       ネパール標高1500メートル
       朝の濃霧と午後の強烈な日差しがコ
       ーヒー栽培に最適とあります。
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