百翔

あした天気になぁれ!

さつまいもの苗・時空のサーファー

2020-04-26 | Weblog
                  ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                      をそのまま掲載しています。
                   ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                      『時空のサーファー』
           第3章 まずは一日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がもうマヤン・ウェイ
                           続き

                       忘れてもらっちゃ困るのは、
                         君が誠実であるとき、
                     君の分身はすぐそこにいるってこと。

                  まるで光りの鏡や時間の鏡といったもののように、
                  君自身の記憶回路を勢いよく発光さあせながらね。

                      次元の分身と同調するってことは、
                マヤ人にあらかじめ内臓されたデジタル時計みたいなものなんだ。
                           じゃあ、
                僕が言っている時計で計ったりシンクロさせたりする<時間>って、
                         正確に言ってみれば、
                      いったいどういうものなんだろう?

                       かのAA、アルコール依存の会には
                         「まずは一日から」
                        という標語があるけれど、
                    これはなかなか良くできたアドバイスだと思う。

                   「ゆっくりやろうよ、みなさん、とりあえず今をお幸せに」
                        という意味なんだけれどね。
                         なるほど一日というのは、
                    僕たちが時を量る上での尺度だと言えそうだ。

                              でも、
                        その一日とはいったい何なんだ。
                        地球が地軸を中心に一回転する。
                            これが一日だ。

                               もし、
                      君が地球上のある一点に立っているなら、
                         太陽を見ている時間が半分、
                            残りの半分の時間は
                       太陽と顔を合わせていないことになる。
                         その両方の時間を合わせたものを、
                         僕たちは一日と呼んでいるんだ。
                      1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

   <サツマイモの苗>
   昨日、ホームセンターに立ち寄るとサツマイモの苗が売っていました。
   後で、地元の野菜市へ行ってみよう。
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今日は日曜日・時空のサーファー

2020-04-26 | Weblog
                 ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                     をそのまま掲載しています。
                  ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                      『時空のサーファー』
            第3章 まずは一日少しずつ、つっくりやれば毎日がもうマヤン・ウェイ

                   アンクル・ジョー・スユアに
                 あれやこれやと長話をさせてしまったので、
                    もしかしてら君はもう、
                マヤとの糸が切れてしまっているかもしれないね。

                     それじゃこのあたりで、
                       またマヤの話、
                 本物のマヤ人の話しに戻ることにしよう。
                 もうサイコ-の暦を刻み続けてきたマヤ、
                 時間についてだったら何でも知っている、
                    あのマヤの話しにね。

                        でも、
                   時間っていったい何なんだろう。
                   ロレックスの時計ができる前にも、
                     時間はあったんだろうか?
                       つまりはそう、
                 君は時計なしで時間を知ることができるかい?

                    マヤ人に言わせれば時間の秘密は
                      シンクロの中にあるらしい。
                      ー同調しているってことだ。

                          だとすると、
                   マヤ人は時間のズレなんて経験したことも
                       ないっていうのだろうか?

                          もし仮に、
                   君が時間にシンクロしていないとしたら、
                まるですさまじ修理が必要なポンコツ車のエンジン同様、
                     君はずっと点火していないわけだ。
                       そんなのはマヤ人じゃない。

                 マヤ人は自分自身が最高のロレックスなんだから。

                           とにかく、
                     マヤ人が本当のマヤ人でいられるのは、
                     内なる時計にカチッと時刻を合わせて、
                   自分の次元といっしょにチクタク時を刻むように、
                  自分自身や現実をぴったり同調させているからなんだ。
                    1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <今日は日曜日>
     17日より、バイト先が休業となりそれ以来ずっと休日、
     しかし、今日は日曜日。
     なんだか、いつもとは違う気分である。

     平日とは違う、何かをしなければ・・・?!
     
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