百翔

あした天気になぁれ!

青空いちばん・時空のサーファー

2020-04-29 | Weblog
                 ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                     をそのまま掲載しています。
                  ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                      『時空のサーファー』
                          第3章 
              まずは1日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がマヤン・ウェイ
                           続き

                      マヤ銀河工科技術協力隊は、
                 時間がすべて相対的であることをもちろん知っていた
                     (そしていまでも知っている)。
                 それは彼らにしても都合のよいことじゃないみたいだ
                 ー少なくとも地球の僕たちの認識とは違っていた。

                    たくさんの星系や惑星を旅しながら、
                微妙に違った長さの毎日を過ごすなんて想像してごらん。

                           たとえば、
                     地球の12年は木星の1年に相当する。

                          だけどもし12年間、
                        木星に言っていたとしたら、
                    そこではたった1年が過ぎるだけなんだろうか。

                             そう、
                          マヤ人になるには、
                    自分自身とシンクロしなければならないのは当然のこと
                        、マヤ人たちは《スユア》のビームを
                          滑るようにサーフィンしながら、
                         光体の分身とデジタルにシンクロする。

                              そして、
                         いつでも二カ二カ笑いながら、
                      ついでに「キン親者」とはキンキンしながら、
                            次元と次元の間を
                          ズビューンバビューンと
                         出たり入ったりしているんだ。

                     こんな素敵な「タイムトラベル」を実行するためには、
                         一定であると同時に柔軟な、
                           何らかの比率が必要だ。

                              つまりは、
                           《フナブ・ク》の比率
                    ーさまざまな役割を同じ尺度で測れるようにする銀河の定数
                          ーそれ自体は変化しないけれど、
                              どんな大きさ、
                                距離、
                        そしてどんな次元にもフィットする
                        次元間の比率が必要になってくるんだ。

                             ジョーおじさんは、
                        この拡大縮小自由自在の比率のことを、
                    《スライディング・フナグ・ク・カズー》と呼んでいる。
                       1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <青空いちばん>
    今朝も、昨日と同様に朝から青空が広がっている。
    今日は、お休みの人と仕事の人に分かれるだろう。

    我が家は、平常通り、営業日。

    窓を開け、外の「乾いた龍のひげ」に水をかけたりウロウロしていると
    「おはようございます」の声
    事務所前の道路を散歩している人は時々見かけるが、
    声をかけてくる人はめったにいない日常だ。

    この青空の清々しい空気の朝は、爽やかさが一風する。
    今日も、1日、元気で、ハッピーな日でありますように。
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青空いちばん・時空のサーファー

2020-04-29 | Weblog
                 ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                     をそのまま掲載しています。
                  ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                      『時空のサーファー』
                          第3章 
              まずは1日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がマヤン・ウェイ
                           続き

                      マヤ銀河工科技術協力隊は、
                 時間がすべて相対的であることをもちろん知っていた
                     (そしていまでも知っている)。
                 それは彼らにしても都合のよいことじゃないみたいだ
                 ー少なくとも地球の僕たちの認識とは違っていた。

                    たくさんの星系や惑星を旅しながら、
                微妙に違った長さの毎日を過ごすなんて想像してごらん。

                           たとえば、
                     地球の12年は木星の1年に相当する。

                          だけどもし12年間、
                        木星に言っていたとしたら、
                    そこではたった1年が過ぎるだけなんだろうか。

                             そう、
                          マヤ人になるには、
                    自分自身とシンクロしなければならないのは当然のこと
                        、マヤ人たちは《スユア》のビームを
                          滑るようにサーフィンしながら、
                         光体の分身とデジタルにシンクロする。

                              そして、
                         いつでも二カ二カ笑いながら、
                      ついでに「キン親者」とはキンキンしながら、
                            次元と次元の間を
                          ズビューンバビューンと
                         出たり入ったりしているんだ。

                     こんな素敵な「タイムトラベル」を実行するためには、
                         一定であると同時に柔軟な、
                           何らかの比率が必要だ。

                              つまりは、
                           《フナブ・ク》の比率
                    ーさまざまな役割を同じ尺度で測れるようにする銀河の定数
                          ーそれ自体は変化しないけれど、
                              どんな大きさ、
                                距離、
                        そしてどんな次元にもフィットする
                        次元間の比率が必要になってくるんだ。

                             ジョーおじさんは、
                        この拡大縮小自由自在の比率のことを、
                    《スライディング・フナグ・ク・カズー》と呼んでいる。
                       1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <青空いちばん>
    今朝も、昨日と同様に朝から青空が広がっている。
    今日は、お休みの人と仕事の人に分かれるだろう。

    我が家は、平常通り、営業日。

    窓を開け、外の「乾いた龍のひげ」に水をかけたりウロウロしていると
    「おはようございます」の声
    事務所前の道路を散歩している人は時々見かけるが、
    声をかけてくる人はめったにいない日常だ。

    この青空の清々しい空気の朝は、爽やかさが一風する。
    今日も、1日、元気で、ハッピーな日でありますように。
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野鳥の餌づけ はじめまして、カケスくん・時空のサーファー

2020-04-29 | Weblog
                  ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                      をそのまま掲載しています。
                   ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


                       『時空のサーファー』
                          第3章 
               まずは1日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がもうマヤン・ウェイ
                           続き


                          とにかく、
               僕を通して3次元にちゃっかりコネをつってからというもの、
                   おじさんは定期的に旅行に出かけるようになった。

                      そんな彼のおきまりの利用駅は
                      《ミッドウェイ・ステーション》
                           それは、
                     太陽系を超えた向こうのいつかにあった
                      (ここでジョーおじさんは「どこか」
                         とは言わないんだ。
                      代わりに「いつか」と言うのさ)

                           彼の話だと、
                            この駅は
                        アルクトォルスとアンタレス  
                     という2つの異なる惑星からやってきた
                     マヤ人によって運営されているらしい。

                             だから、
                            彼はこの駅を
                 《アルクトォルスとアンタレス・ミッドウェイ・ステーション》、
                             略して
                     《AAミッドウェイ》と呼んでいるんだそうだ。

                             この場所、
                      《AAミッドウェイ》をぶらつきながら、
                     おじさんはそこからの眺めを報告してくれた。

                           「ここいらじゃなァ、
                           時間ってのはなによりも、
                         ゼッタイにソータイ的なんだぜ!
                             おまえにここ、
                            マヤの中間点じゃ、
                     時間があんまりにも相対的で近親関係みたいだから、
                         俺たちは『まずは太陽ひとつから』、
                     つまりは『まずは1キン親者から』面倒をみよう、
                             なんて言うんだ。
                    それがアル中のみなさんのように『まずは1キンから』
                          ゆっくり始めようとも言うのさ」

                            覚えておくといい。
                     宇宙の異なる場所に行ったら時間の周期は変わる
                       ー短くなったり長くなったりするんだ。

                               だから
                           君がそこにいるときは、
                      そこでの時間の周期の中にいるってことなんだよ。
                       1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

         <野鳥の餌づけ はじめまして・かけすくん>
         中国山地の中の住まいには沢山の野鳥が居るはずであるが
         なかなか、身近に見ることができないでいる。

         野鳥の会の人が1,2回双眼鏡をもってこられたことがある。

         コロナ菌さまのお陰様か、こんなド田舎でも 他町・市への外出自粛令!
         どこにもいけない状態が、身近なところを見てみようという時間ができている。 

         玄関前に口ばし型の付いたオレンジ?! 
         が落ちて居た。
         これ幸いと、窓のそばの枝に刺してみた。

         1日そのままであったが、半分に切り、中身を上に再度挑戦。

         半日後、鳥の姿が、、、。
         昨日の午後ついに、野鳥が姿を見せてくれた。
   
         ものしり旦那様が、「かけす」と教えてくれた。
         体長25センチ位か、、。
       
         今朝は、半分のオレンジ?1は姿を消していた。(笑)   
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