百翔

あした天気になぁれ!

湯たんぽ終了・時空のサーファー

2020-04-20 | Weblog
               ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                   をそのまま掲載しています。
                 ワクワク・ドキドキを楽しんでください

                     『時空のサーファー』
          第2章 スユアのサーフボードに乗って、かっこいいマヤ人になるには
                         続き

                   「オーケイ。それはちょうど、
                  俺たちが銀河の中心核《フナブ・ク》から
                   放送を受信するようなものなんだ。

                         そいつは、
                絶え間ない光線や断続的なビームになってやってくる。

                          しかも、
                     異次元の周波数帯に乗ってね。

                        さて、ここで問題です。
                 この放送のビームとはいったい何なのでしょう・・・
                        光波、電波、重力波、
                それともひょっとしてDNAの遺伝子情報を乗せた波?

                            じつは、
                         ぜーんぶ正解なのさ。

                             そう、
                          これれらの波動は、
                          何とすべてが情報、
                        インフォメーションなんだよ。

                  そかもそろってフォーメーションを組んでやってくる。
                    ・・・なんちゃって。こりゃウケないか?で、
                       この銀河の《フナブ・ク》の波動は、
                        同じような周波数をもつ他の物体が
                         たとえどこにいたとしても、
                         そいつを見つけちまうんだ。

                          いわゆる共振ーつまりは、
                       波長がバッチリ同調してるってことさ。
                             いいか、ボーズ。
                            お前自身が波形であり、
                          お前自身が共振しているんだよ。

                                こいつは、
                        俺たちがついさっき話してた誠実さとかナ
                              ンとかカンとかと、
                             もーナンでかカンでか、
                            こりゃ関係アリアリなのだよ。

                             ウヒャヒャヒャヒャーッ!」
                         1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

      <湯たんぽ終了>
      寒い間大変お世話になった、湯たんぽ。昨日より終了いたしました。
      これがないと、寒い冬は乗り切れません。
      まだ、朝、晩の気温は低いですが、暖房と靴下でなんとか。

      裸足でOK!の時よ、待ってマース!

























































コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今朝は雨模様・時空のサーファー

2020-04-20 | Weblog
             ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                 をそのまま掲載しています。
              ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                  『時空のサーファー』
         第2章 スユアのサーフボードに乗って、かっこいいマヤ人になるには
                      続き

              「おっと、なかなか良い質問じゃないか。
                  よォ、俺たち、よーやっと、
              いっしょになってマジでローリングしてるって
                感じになってきたみたいじゃないか、
                     えェ?
                    ところで、
                 考古学者たちがみんな、
              古代マヤ人のような人たちは太陽崇拝者
                 だったと考えていることは、
                  おまえも知っているだろ。

                      でも、
                 やつらの考え方で説明されると、
               太陽崇拝は迷信か何かのようになってしまう。

                      それは、
                 考古学者たちも科学者たちと同じで、
             ものごとを3次元の視点からしか見ていないからなんだ。

                       まあ、
                      そんな考古学者は、
              こんなふうにして俺と話しなんかしているお前のことを、
                気が触れているとしか思わないんじゃないか?

                       どうだい、
                     俺の言っている意味、
                       わかるかい?」

                      「まあ間違いなく、
                    そういうことになるだろうね。
                      ジョーおじさん。

                    でも、いいから続けてよ。
               太陽からの惑星向けプログラムについて話してよ。
                         それは、
                 《スユア》とどんな関係があるんだい?

                       それは《スユア》が、
                  あんたが言っているすべての次元をつなぐ
                   回路みたいなものだってことかい?」
                 1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

      <今朝は雨模様>
      外仕事(草取り、農作業)をかたづけたかったが、あいにくの雨。
      天気予報は明日から晴れ後曇り、今日は、室内のコトをやろう。
      あれやこれやと思うことを紙に書いて、優先順位をみてみよう。

      なぜか、紙に書くと実行できるのが、不思議!!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする