百翔

あした天気になぁれ!

メガネは顔の一部?!・時空のサーファー

2020-04-23 | Weblog
               ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                   をそのまま掲載しています
                ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                   『時空のサーファー』
          第2章 スユアのサーフボードに乗って かっこいいマヤ人になるには
                      続き

                   お前たちはすべて、
              同じ銀河のマスター・プログラムから来る
              放送ビームを受信しているわけだけじゃなく、
                      お互いに、
                  ナント影響しあっているんだ。

                      現代の科学者で
             そんなことを信じようとするやつなんているわけないのは、
                   俺にもよォーくわかってるけど、
                    これが正真正銘の真実なのさ。

                         実際、
                太陽がお前に影響を与えているのと同じくらい、
                  お前も太陽に影響を及ぼしているんだし、
                        おまけに、
                     この地球の中心にはだな、
                 お前さんにソックリのやつが、いるんだよ!」

                   「ちょっと、ちょっと、ちょっとォ、
                        ジョーおじさん、
                    まさかあんた調子に乗りすぎて
                   なんだかとんでもなく大きなホラでも
                    吹いているんじゃないだろうね」
                     僕は一気にまくしたてていた。

                          もう
                     自分の頭が今にも爆発するん
                      じゃないかと思ったほどだ。

                         でも同時に、
                   僕の著書『マヤン・ファクター』や
                 『アース・アセンディング』を突然呼んだ読者も、
                    僕の言って居ることを理解しようとしたら、
                     きっとこんなふうに混乱するんだろうな、
                        と自分でも気がついた。

                  「まあ、聞けよ」明らかに僕をなだめるように、
                       ジョーおじさんは話しを続けた。
                   1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

   <メガネは顔の一部?!>
   仮性近視からメガネをかけ始めたのは、小学校高学年。高校からたぶん、常用だったと思う。
   今も、かなりの度近眼だ。この頃は、目の前の作業は、裸眼でないとできない。

   子どもたちを通わせていた公文式の塾の先生は、丁度、還暦くらいの年齢だったと思う。
   かなり繁盛していた所だったが、たぶん老眼のメガネをかけておられた。

   先生曰く「メガネは顔の一部、毎日、朝顔を洗うとき、洗眼鏡する」
   私は、水洗いだけだが、時たま洗う。

   因みに、公文式の読む、計算、のプログラムは気に入っている。
コメント
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