百翔

あした天気になぁれ!

雄大な自然・時空のサーファー

2020-04-08 | Weblog
             ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                 をそのまま掲載しています
              ワクワク・ドキドキを楽しんでください

                 『時空のサーファー』
          第2章 スユアのサーフボーに乗って、かっこいいマヤ人になる
                     続き

                  こんな体験をしても、
              ぜったい人には話さない人たちもいる。

                   君だって、
               ここで例に挙げたものとはまったく
               違った種類の体験をしているはずだ。
                  それもしょっちゅう。
                     そして、
           そういう体験はどうやらそれぞれ関連しているらしいんだー
                    つまりそこには、
                <シンクロ二シティ−>がある
                 ーでも、誰も話そうとしない。

                   「デジャ・ヴュ講座101」
                なんでいう学校の授業もあるわけない。

              君はこのことについてずっと知らないでいるつもりかい?
                たとえ知らないままでもいいんだとしたら、
                    いったいなんでまた?
                 僕たちだけの内緒話がすきそうだね。

                       ここらで、
                 僕のジョーおじさんにこのことを
                   確かめてみることにしよう。

                    彼は、僕の4次元の分身。
                       君や僕と違って、
                    この3次元に住んでいないぶん、
                 ものごとの本質を簡単に見抜くことができる。
                 1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <雄大な自然>
     ともすると、
     雄大な自然の中に住んでいるいることを忘れてしいまいがちになる。
     事務所までは、
     自宅から100メートルほどの距離になるが、
     車で国道に出て5分くらい遠回りして出勤すると
     山々が四方にあることを認識する

     目の前のことも大切
     ひとまわり大きな目で見るのも楽しい事。
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今年の草取り 2回目・時空のサーファー

2020-04-08 | Weblog
           ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
               をそのまま掲載しています
            ワクワク・ドキドキを楽しんでください

                『時空のサーファー』
      第2章 スユアのサーフボードに乗って、かっこいいマヤ人になるには
                    続き

                ところで、こういったことのすべては
               《スユア》とどう関係しているんだろう?

                    僕たちは、
            こういうことをたいていは鼻先で笑い飛ばしてしまうような
                  文化の中で暮らしている。

               もし、こうったことをマジで考えているなら、
                   君はかなりの変人だ。
               ガスネタ満載のサイテーなゴシップ雑誌、
                『ナショナル・エンクァイアラー』を、
               スーパーのレジに並んでいる間に立ち読み
                 するだけじゃすまなくなって、
                買ってしまうような人間に違いない。

                       でも、
                  毎日毎日、明けても暮れても、
              こんな体験ばかりしている人たちのことも考えてほしい。
                 いったいどうなっちゃうんだろう?
                1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <今年の草取り 2回目>
    夕方、庭に伸びた雑草、さすがに取らなくちゃと作業開始。
    なーんか、落ち着く!
    この心境に我ながら驚く。
    百姓の血が、そうさせるのだろうか??!

    それが、いつの間にか、回数を数えることができなくなるのだ。
    農作業の始まり・・・・。
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