百翔

あした天気になぁれ!

マスク作り 15枚・時空のサーファー

2020-04-17 | Weblog
           ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                をそのまま掲載しています。
             ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                   『時空のサーファー』
       第2章 スユアのサーフボードに乗って、かっこいいマヤ人になる
                      続き

                「じゃあ、あんたは光りの存在で
                ・・・・光りの体をもっているってこと?」
                   「お前の光りの存在で、
                 お前の光りの体だってことさ、ボーズ」

            「イカしてるな。それって誰でも持ってるものなのかい?」
                 「そッ。もちろんみーんな持ってる。
                   だけど最近の連中はほとんど、
               ただなーんとなく感じてるだけってとこかな。

             次元の分身は、お前たちの《夢見の体》とも言えるぞ。
                そいつはお前が夢を見ているときには、
                  使いっ走りまでしてくれるんだ。

                 守護天使と呼んでもかまわないね。

                  受け持ちってのがあるからな。
                    誰かが生まれるとすぐに、
                  そいつもいっしょに生まれるのさ。

               思いがけない事故で死んでしまうような人間は、
                     自分の次元の分身、
                守護天使を無視したせいってことだろうな。

                        でも、
                     そんな連中の分身は
               『うわぁー、びっくり!事故のおかげでわかったよ。
                  こいつとはこのへんでおしまいだったんだ。
                   早いとこ、どっかほかをあたらなきゃ』
                    っ言っているだけかもしれない。

                     つまり、マヤの秘密ってのは、
                   みんなこの光りの体が握っているんだ。

                   こいつが《スユア》の使い手ってわけだ。
                        覚えてるかい?
               この会話はすべてそこから始まったんじゃなかったっけか
                  1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

      <マスク作り 15枚>
      夜、もうすぐ明日になりかけの頃から、始まる、マスク作り。
      楽しくなると止まらない。
      試作品を入れると15枚、旦那さま、娘、息子家族ETCと作った。
      2サイズのものを作っているが、もう少し、型の違うもの、にも挑戦したい・・・。
コメント
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