百翔

あした天気になぁれ!

まだ、できていない大豆の始末・時空のサーファー

2020-04-22 | Weblog
                ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                   をそのまま掲載しています。
                 ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                     『時空のサーファー』
           第2章 スユアのサーフボードに乗って、かっこいいマヤ人になるには
                         続き

                         でも、
                    すぐにでもお前がこの場で、
                   この俺様が果たしてやっている役割を
                     あーっさり認めちまったほうが、
                 俺たち両方にとってよーっぽど好都合なんだよ。

                         もし、
                     俺たちが一体化すれば、
                 このゲームの結果は《勝ち・勝ち》状態!
                     俺が勝てば、お前も勝ち。
                   お前が勝てば俺も勝ちって具合に、
                     俺たちはなかよくそろって、
                       勝ちってわけさ。

                 自分次元の分身を裏切ろうなんて思うんじゃないぜ、
                        忘れるなよ!
                        いいかい。
                  お前がいらついているのはわかっているけど、
                          ま、
                       こんなところさ。

                        お前は波形だ。
                        地球もそうだし、
                        太陽もそうだ。

                      地球に乗っているお前は、
                     同時に地球の一部でもある。
                そうして灼熱の太陽光線を体いっぱいに感じている。

                    そんなお前はどうあがいたところで、
                    地球や太陽から切り離せられやしない、
                        ぜったいにな。

                        お前の波形、
                        地球の波形、
                        太陽の波形は、
                  ぜーんぶピッタリひとつに重なってるんだ。
                      どーゆーわけだか、ね。
                   1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

   <まだ、できていない大豆の始末>
   冬中、枝ごとぶら下げてあった大豆。
   大きなおけのようなものに下ろしたのはよいが、
   まだ、枯れたさやからだしていない。

   豆だけ取り出し、
   直ぐに使えるようにしたいのだけれど、、、。

   今日は、やろうではないか。
コメント
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