ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。
『時空のサーファー』
第2章 スユアのサーフボードに乗って、かっこいいマヤ人になるには
続き
だけど、
彼が考えるべき課題をたくさん残していった
ということくらいは僕にもちゃんとわかっていた。
彼が本当の友人だってことは、
これでもう証明されたも同然だ。
それも極上クラスの大親友。
そして何より、
彼が言っていたことは、
今これを呼んでいる君にだってできる
ーそれは、この僕が保証する。
実際、
銀河のプログラムが、
僕たちに今からでもすぐ取りかかるように言っているのは、
自分の次元の分身、
自分の光りの体とつながること、
つまりはすべて、
前の章で話した、
あと25年で終わりを告げるというビームに乗ることなんだ。
西暦2012年までに、
3次元=4次元間航行アウトリガー
(弦外浮材のついたシー・カヤック)や
《スユアのサーファー》たちが
銀河の荒波を乗り越えて行くみたいに、
僕たちもきっとマヤ人に追いつけるだろう。
かァーっこいいーッ、だろ?
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
<外でのお茶・昼食>
午前中の予定は予定になり、道路脇の草刈りに変更。
暖かな気候に外でのお茶と昼食を楽しんだ。
夕方は、畑に詣でるとするか?!
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。
『時空のサーファー』
第2章 スユアのサーフボードに乗って、かっこいいマヤ人になるには
続き
だけど、
彼が考えるべき課題をたくさん残していった
ということくらいは僕にもちゃんとわかっていた。
彼が本当の友人だってことは、
これでもう証明されたも同然だ。
それも極上クラスの大親友。
そして何より、
彼が言っていたことは、
今これを呼んでいる君にだってできる
ーそれは、この僕が保証する。
実際、
銀河のプログラムが、
僕たちに今からでもすぐ取りかかるように言っているのは、
自分の次元の分身、
自分の光りの体とつながること、
つまりはすべて、
前の章で話した、
あと25年で終わりを告げるというビームに乗ることなんだ。
西暦2012年までに、
3次元=4次元間航行アウトリガー
(弦外浮材のついたシー・カヤック)や
《スユアのサーファー》たちが
銀河の荒波を乗り越えて行くみたいに、
僕たちもきっとマヤ人に追いつけるだろう。
かァーっこいいーッ、だろ?
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
<外でのお茶・昼食>
午前中の予定は予定になり、道路脇の草刈りに変更。
暖かな気候に外でのお茶と昼食を楽しんだ。
夕方は、畑に詣でるとするか?!