百翔

あした天気になぁれ!

外でのお茶、昼食・時空のサーファー

2020-04-25 | Weblog
                   ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                        をそのまま掲載しています。
                     ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                         『時空のサーファー』
              第2章 スユアのサーフボードに乗って、かっこいいマヤ人になるには
                            続き

                            だけど、
                    彼が考えるべき課題をたくさん残していった
                   ということくらいは僕にもちゃんとわかっていた。

                        彼が本当の友人だってことは、
                       これでもう証明されたも同然だ。
                        それも極上クラスの大親友。
                            そして何より、
                          彼が言っていたことは、
                      今これを呼んでいる君にだってできる
                        ーそれは、この僕が保証する。

                             実際、
                          銀河のプログラムが、
                   僕たちに今からでもすぐ取りかかるように言っているのは、
                           自分の次元の分身、
                        自分の光りの体とつながること、
                            つまりはすべて、
                            前の章で話した、
                     あと25年で終わりを告げるというビームに乗ることなんだ。

                             西暦2012年までに、
                         3次元=4次元間航行アウトリガー
                          (弦外浮材のついたシー・カヤック)や
                            《スユアのサーファー》たちが
                          銀河の荒波を乗り越えて行くみたいに、
                        僕たちもきっとマヤ人に追いつけるだろう。
                            かァーっこいいーッ、だろ?
                        1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <外でのお茶・昼食>
     午前中の予定は予定になり、道路脇の草刈りに変更。
     暖かな気候に外でのお茶と昼食を楽しんだ。

     夕方は、畑に詣でるとするか?!
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雲一つ無い晴天・時空のサーファー

2020-04-25 | Weblog
                ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                    をそのまま掲載しています。
                 ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                     『時空のサーファー』
           第2章 スユアのサーフボードに乗って、かっこいいマヤ人になるには
                         続き

                     「わかったよ、スゴイよ。
                         でも、
                  要は何が言いたいのさ、ジョーおじさん?」
                     「よォーく聞いてろォッ!
                          お前、
                    本気でマヤ人になりたいんだろう、
                         違うのかッ?」
                   彼はすさまじい声で怒鳴り返してきた。

                    「俺が言いたいのはこういうことだ。
                          つまり、
                    4次元にいるお前の次元の分身は、
                     3次元に存在するお前のために、
                お前にはできない手助けをしてやれるってことなんだよ。
  
                      ものごとの本質がホントは
                 どーなっているのかっていうちょっとした知識は、
                積もり積もったトラブルからお前を救ってくれるはずだ。
                 お前がマジで不幸を望むようなバカじゃない限りはな」
                          「じゃあ、
                     「次元の分身にできることってのは、
                       どんな種類のことなんだい?」
                    ちょっとつっかかってやろうと考えて、
                          僕は尋ねてみた。


                 「地球の中心に行くこととか・・・」ジョーおじさんは、
                    僕の思惑なんてどこ吹く風って感じで答えた。
                    「それどころか太陽の中心にだって行けるんだぜ。

                 『オズの魔法使い』に出てくる黄色い煉瓦の舗道の話しは、
                   まるっきりのファンタジーなんかじゃないんだよ。」


                      突然ジョーおじさんが『虹の彼方に』の
                         美しいかき消され始めた。
                       鈴の音が、僕の頭の中に鳴り響いた。

                     もどかしげにジョーおじさんの声は溶け出し、
                       メロディーが徐々に消えて行くにつれて、
                          彼の声もまた消えていった。
                     1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

      <雲一つ無い晴天>
      気温は、11℃
      まだ、指先は冷たいが、子持ちの良い朝である。
      今日は、外仕事、農作業に最適の日である。

      午前も午後もやるつもりだが、、、。
      ジャガイモの種芋を植えて、その他苗床づくり?!
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