百翔

あした天気になぁれ!

さつまいもの苗を植える・時空のサーファー

2020-04-28 | Weblog
               ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                   をそのまま掲載しています。
                ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                    『時空のサーファー』
          第3章 まずは1日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がもうマヤン・ウェイ
                        続き

                 そうそうジョーおじさんと言えば、
                  僕が彼と関わるようになって
                 自分の人生におけるかれの役割を
              すごく大切に思うようになってからというもの、
                    おじさんは僕に変わって、
              いっそうあっちこっち旅をしてまわりはじめた。

                         彼は、
                これを《勝ち・勝ち》パターンの相乗効果、
                  つまりは2つの木片をこすり合わせて、
               カチカチと火を起こすようなものだと信じている。

               この2つの木片というのは3次元的なものであり、
                    4次元的なものでもあるんだ。
                      こうして起こされた火は、
             この2つの次元をいっしょに働かせて得られる相乗効果であり、
                     2つの次元が統一かされたもの、
                        そして知識なんだ。

                        いつは行って見りゃ、
                     次元間《勝ち・勝ち》ゲームだ。

                           つまり、
                      僕が自分の中にある誠実さを
                    大切にして生きようと思えば思うほど、
                         ジョーおじさんは
                    僕により多くの光りを投げかけてくれる。

                        ジョーおじさんが光りを
                       照射してくれればくれるほど、
                 僕はより多くの輝きをおじさんに反射するようになる。

                             そして、
                         僕が反射すればするほど、
                        おじさんは僕が知るべきことを
                   活性化してくれるエネルギーを得るといった具合だ。
                    1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <さつまいもの苗を植える>
     昨日、午後、水路脇に苗を40本を植える。
     紅はるか・シルクスイート各々20本ずつ。
     このうち何本かは枯れ、苗を買い足し再度植えることになるのは、
     例年のこと。
     根が定着するまでは、水の管理が必要だ。
     サツマイモは、肥料が要らないのが魅力的。
     収穫の後は、茎や葉を土の中に埋め込み、肥料にする。
     翌年は、ほっこり、栄養満点の土壌となる。
     畑の中をグルグルまわして植えると良いかも?!
     
コメント
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