百翔

あした天気になぁれ!

不織布マスク再利用・時空のサーファー

2020-04-05 | Weblog
         ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
             をそのまま掲載しています
          ワクワク・ドキドキを楽しんでください

                  『時空のサーファー』
       第2章 スユアのサーフボードに乗って、かっこいいマヤ人になるには

            さてマヤ人がジャングルのピラミッドを作ったばかりでなく、
                銀河スカウトのシンクロの達人として
              大活躍したことまできちんと紹介し終えた櫓頃で、
               そんな彼らの一人に会いにって見ることにしよう。

                  あらかじめ断って置くけど、
                   マヤ人はとても陽気だ。

              あちこち旅して廻って世間をよく知っていて、
                   おまけにとても思慮深い。

             どうやってマヤ人を見つけるのかって?それは、
          マヤ人があちこち旅してまわるのと同じやり方で見つけるんだ。

                        じゃあ、
                  彼らはどうやって旅をするのかって?

                   そう、彼らは《スユア》に乗るんだ。

                 ス−、ユ−、ア−、発音はそれほど難しくない。
    
                      スー、ユー、イェーイ!
                        でもかまわないさ。

                   《スユア》のことをどう説明したかは、
                       まだ覚えているよね?
                     そう、記憶回路のホットラインだ。

                 それじゃ、今度はそれを理屈として理解してみよう。
                   記憶回路のホットラインっていったい何だ?
                 まず手始めに、、デジャ・ヴュ(既視感)について
                      考えてみることにしようか。
                  1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

   <不織布マスク再利用>
   マスクの不足に世間は大騒ぎ。私もその一人だ。
   さて、盛んに一度使って、洗濯し、何度か使うことも可能とのことで。
   私も、一度使い、洗濯してみた。
   まずは、お薦めのように、粉せっけんと漂白剤を入れ、漬けておく。
   そこで、ファンデーションや黒ずみがほとんど取れていた。
   押し洗いとすすぎ・型を整えて乾燥。
   完璧には汚れは取れていないが、使えそう。
   これで、何度か使える。

   今までは、少し汚れたらポイ! としていたが、
   もったいないことをしていたと反省している。
   今、自宅での自粛が勧められているが、
   生活の見直しには、GOOD!!!なチャンスかもしれない。

   
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キスリング展・時空のサーファー

2020-04-05 | Weblog
           ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
               をそのまま掲載しています
            ワクワク・ドキドキを楽しんでください

                 『時空のサーファー』
         第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の華麗なる銀河大冒険
                    続き

                ジョーおじさんはさらに、
             僕たちは援助も受けることができる、
                   ただし、
          それは僕たちが望んだときだけだ、とも言っている。
 
              アルコールや麻薬の話しで行けば、
                  中毒患者が自分自身で、
               この習慣にケリをつけるためには
                  外からの助けが必要だと
            気がつかなきゃ助けようがないのと同じこと。

              ひとりでやりとげるなんて傲慢だし、
                 自己欺瞞もいいところ。

              君たちは助けてほしいんだろう?
                 用意はいいかい?

                    もし、
                  君の答えがノーでも、
                銀河スカウトがちゃーんと
              スタンバイしていることに変わりはない。

                 さあ、君の答えは?いいかい、
                 これだけは覚えておいてほしい。

               マヤのエンジニアたちにとってこの惑星は、
                   もうひとつのプロジェクト、
                    銀河の奔放ないたずら、
                   銀河規模のスリラーなんだ。
                  彼らは僕たちに声援を送っている。

                   僕たちが認識していないことは、
                 この賭がいかに大きなものかということ。
                    君たちの壊れやすい星は、
              夢にも思わぬ広大な宇宙の部分部分につながっている。

                     万が一破壊でもしたら
                 その振動は宇宙中に広がるに違いない・・・。

                   とま、こんな調子でいってみよう。

                この物語は、銀河の巨大な回路《グランド・スユア》への入り口だ。
                   これは、すべて君のためのものであり、
                     すべて君についてのこと。
                  これは、時間についてのすべてでもある。

                         そして、
                        その時とは今、
                      君がなすべきすべてとは、
               どうやってジョーおじさんのゆなマヤ人になれるかを学ぶ事。

                   それじゃ、さっそく彼を訪ねてみることにしよう。
                    1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <キスリング展>
    月一のボランティア、美術館の監視にでかける。
    入館者はさすがに、極小だけれど、キスリングの作品を鑑賞されてた。
    作品の展示されている部屋を歩きながら、
    当時のピカソやモジリアニー等の画家たちの様子を思い浮かべる。

    昼食は、隣のレストランでランチを頂く。
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