百翔

あした天気になぁれ!

「うこぎ」はまだか?・時空のサーファー

2020-04-19 | Weblog
               ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                    をそのまま掲載しています。
                ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


                     『時空のサーファー』
         第2章 スユアのサーフボードに乗って、かっこいいマヤ人になるには
                       続き

                  「いっそのこと《ライティーズ》、
                  軽ゥーい人たちとでも言うべきかな。

                大物たちにはまるっきり重さというものがないんだ。
                 彼らは電磁波の振動でしかない。
                        だから、
                 重さを量るなんてことはできっこないのさ」

               「でも、その《ライティ−ズ》って、いったい何者なの?」
                    「《ライティーズ》ってのは、
                   言ってみりゃ大親分ってとこかな。
                        地球に関して言えば、
                        《ライティーズ》は、
                  太陽からダイレクトに受信中の放送の中で、
                  この地球に向けた番組を担当しているんだ。

                          ちなみに、
                         太陽はその番組を、
                  他の恒星や銀河の中心核《フナグ・ク》からも
                       キャッチしているんだけどね。

                 お前によーっく理解してもらいたい重要なことはだな、
                      お前が俺といっしょなんだってことを
                       もっとクリアに理解してくれると、
                        俺だって《ライティーズ》から
                        もっとたくさんの情報を
                     もらえるようになるってことなんだ」

                       「わかった、ジョーおじさん。
                 でも、あんたは《ライティーズ》のことをまるで
                    DJかトークショウ−の司会者みたいに言っているけどさ、
                       太陽からの惑星プログラムって、
                          いったい、
                      なんのことだい、ジョーおじさん?」
                    1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

   <「うこぎ」はまだか?>
   あけびの新芽が伸びてきている。これをお浸しで味わう人もいるらしい。

   うこぎは、まだか?
   ちょっと渋み?苦み?があり、大人の味?!
   この木は自然に沢山自生していて、
   しかし、
   あっという間に大きく成長し、熱を通しても固くなってしまう。

   瞬間がわくわくなのである。
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ネットワーク・時空のサーファー

2020-04-19 | Weblog
             ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                 をそのまま掲載しています
              ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                 『時空のサーファー』
         第2章 スユアのサーフボードに乗って、かっこいいマヤ人になる
                     続き

              「俺が存在している4次元には、
             まだ世界というものが存在している。
              お前たちの世界によく似ているよ。
          そこには4次元特有の物質のようなものも存在しているけど、
                すべてのものがもっとずっと速い
               バイブレーションで振動しているんだ。

               俺のような守護天使のほかにも、
             4次元には4次元特有の住人がいるー妖精、
               それにお前たちが霊的存在とか
              呼んでいるすべてのものがそうさ。

                  しかも、
                 4次元じゃ、
              何もかもがもっと流動的なんだ。

                  だから、
                俺はお前のために、
              過去からでも未来からでも
             記憶をもって来てやれるってわけだ。

                 どうやったって 
            お前なんかじゃ知ることすらできない情報さ。

                   でも、
            俺は最上階の次元にいるわけじゃないんだ。


                俺の上には5次元がある。
                 さらにその上には、
               ぬあんと12次元まであるんだ。

              もし、銀河の中心核《フナブ・ク》
             までを加えるとしたら、全部で13次元。

              で、5次元っのは《へヴィーズ》と
             呼ばれる大物たちが住むところなのさ」
             「大物って、へヴィー級の用心棒とか?」
                  僕は尋ねた。
            「重さのことを言っているんじゃないよ」
             ジョーおじさんはまたクスクス笑った。
            1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <ネットワーク>
     今朝、姉に電話を入れる、子どもたちとのグループラインにメール。
     娘からライン電話、タイムラインで義兄の誕生日がアップされている。
     など身内の様子が短時間で知ることができた。
     ある意味、良い、便利な時代なのだろう。

     特に、ラインのテレビ電話は、結構楽しめる。
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