百翔

あした天気になぁれ!

はちみつ・時空のサーファー

2020-04-07 | Weblog
                ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                  をそのまま掲載しています
                 ワクワク・ドキドキを楽しんでください

                     『時空のサーファー』
           第2章 スユアのサーフボードに「乗って、かっこいいマヤ人になる
                        続き
               <夢>の現実感と<デジャ・ヴュ>の現実感は、
                   何か関係があるんだろうか?

                  さらにもうひとつ、たとえば<予感>。

           僕の友人の心理学者たちが言うところの「予知体験」というやつだ。
                   君がアイロンをかけていると、
                         突然、
                     弟の顔が浮かんでくる。

               実際に君の目の前にいるみたいにはっきりしていて、
                  何だか良くないことが起きている感じ。
                    何かあったのだろうか?
               その日の午後、君はお母さんからの電話で、
                 1000マイルも遠く離れたスキー場で
                 弟が事故に遭ったことを聞かされる。

                 「心配しないで。あの子は大丈夫。
              しばらくの間、松葉杖をつかなきゃならない程度だから」
                  「事故の遭ったのは、いつなの?」
                       君は尋ねる。

                         そして、
             それがアイロンをかけていた時刻だということを知ったとき、
                     君の頭の中では、おなじみの
              『トワイライト・ゾーン』のテーマ曲が不気味に鳴り響く・・・。

                  さて、<デジャ・ヴュ>、<夢>、<予感>と
              くればお次は・・・そう、<シンクロニシティ(共時性)>。

                    君は友たとと同じことを考えていて、
                それをまったく同時に口にしてしまったようなとき、
                    空気の中に何か特別なものがあるんじゃないか、
                      って感じたことはないかな?

                    二人ともハッと凍りついたような顔になって、
                ほかに誰もいないことを確かめるみたいにあたりを見まわす。

                           これは単に、
                もうひとつの現実という問題だけじゃなく、おそらくたぶん・・・
                         もうひとりの君自身の問題だ。
                     1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

      <はちみつ>
      朝、ひと匙の蜂蜜の飲用?!をはじめて3ヶ月ほど。
      すこぶる、体調が良い。

      この蜂蜜は、胎内の脂肪を燃やすときに必要な成分を持っているとか。
      ウエストのきつめのパンツをはいたら、盛り上がってしまった「○○」に
      驚いてしまった、今朝
      
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テレビ東京 ガイアの夜明け・時空のサーファー

2020-04-07 | Weblog
             ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                 をそのまま掲載しています
               ワクワク・ドキドキを楽しんでください


                   『時空のサーファー』
        第2章 スユアのサーフボードに乗って、かっこいいマヤ人になるには
                      続き

                オーケイ、もうおわかりだろう。
            <デジャ・ヴュ>とは、以前すでに逢った時間に、
             違った何処かで体験したことを今君がしている、
                 そんな状態のことをいうんだ。

                     しかも、
                 この現在の現実とあの記憶の現実、
               どちらがより現実感があるともいえない気がする。

                  結論として、現実はひとつじゃなく、
                  もっとたくさんあるっていうことだ。

                     もちろん、
                きみは心の奥底ではそのことに気づいている。
                たとえばどんな夢だったかは覚えていなくても、
                    <夢>を見ているのは確かだ。

                   君の肉体は丸まってふとんの中。
                        でもことのき、
                   もうひとりの君は、はしゃぎながら・・・
                      滝を探している!

                  たぶん、もう気づいているとは思うけど、
                  <夢>の中の出来事はかなり変てこだ。
                      顔が溶けだしたり、
                    滝の水が水飲み場の噴水になったり、
                  今まで会ったことの直人たちに出会ったりする。

                       まったくのでたらめだ。
                     でたらめとまではいえなくても、
                   目覚めているときの常識とは違っている。

                     でも、それはとてもリアルに感じられる。
                 君はドキッとして目が覚めるーさっきまでの出来事はいったい?
                    1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <テレビ東京 ガイアの夜明け>

    こちらでは、昨日放映があった「ガイアの夜明け」

    「不思議なシート フードイズム社のエイジングシート」
     腐敗ではなく熟成させることができる布製シートを開発
     丁度のこの時、
     コロナ菌で自粛ムードの食品関係のだぶつきを
     解消させ、さらに旨味を増加させることができる。

     高級缶詰で食品ロス削減「カンブライト社」
     こちらも、今の時期、
     食品業界でだぶついている食品を
     更に美味しく長期間保存可能の缶詰にと動いておられる。 

     このような放映は歓迎すべきものだと思う
     
     
    
     
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