日々

穏やかな日々を

冬はごちそう

2009年02月15日 23時11分55秒 | 
冬は葱
とれたての葱
焼き炒めて、醤油をかけて食べる
今夜は豚の素焼きを加える

野菜をたっぷり

冬は白菜
白菜のお漬物
白菜のサラダ

冬は魚
鮭のマーガリン焼き
鮭茶漬け

冬はごちそう
一人でもごちそう
家族でもごちそう

やさい
さかな
だいずを食べよう

一食でもいいとテレビにて
やさい200g
さかな1っぴき
しっかり食べよう

風邪を引かないように
いつまでも
高年(高齢者)
元気はつらつ

冬は・・・・・・・・・・・
冬は・・・・・・・・・・・

そろって
ごちそう
しあわせのひとときか

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木瓜(放春)の花

2009年02月15日 20時32分07秒 | 草花
2月15日 日曜日
10時から 庭の木を切りに 電気屋さんのお知り合いのおじさんに来てもらう
家の前の山桃と裏庭の山桃の木を大きく切って

柳 琵琶 柿 もみじ まさき てっぺんを切って貰い
etetだけで今後の剪定ができるようにしてもらう

そして
予定していた洗濯機の型を決め購入
今度の土曜日に搬入・・・・・・・

午後は etet一人で みぞ作り


年末に買った放春花(ぼけのはな)が咲き出している

ぼけの花は若いときから好きだった
梅、桃、桜 は完璧な花だから
嫌いな人はいないけれど
ぼけの花は木瓜、木の爪と書くように
(春を放つとは書かないはず・・)
棘があり、バラ科になっている
花はしっかりとした花びらで、赤色はややどぎつい
白やピンク斑入りもあったりで柔らかいのもあるけど
etetはややどぎつい赤が以前から好きだ
春眠暁を覚えずの春
目をさましたい色、赤を望んだかな?
まわりはみんなピンクだから
赤を望んだかな、よくわからないけど
今、見事な赤い木瓜の花(放春花)が満開になりそうなほどに咲く

溝ほりがたたったかな
やや 腕が重し
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思い出しているよ

2009年02月15日 01時41分58秒 | 
1月1日 友死す
死亡推定時間 12月25日頃?

1月1日 友の死発見

ひろっちゃん
一人で逝ったのね
65歳になっていたかな?

もうすぐ あたしたちも 逝くよ

幼馴染のひろっちゃん

ひろっちゃんはおじいさんに育てられたよね
おかあさんは 松江で お好みやさんをしていたから
ひろっちゃんのこと めんどうみられなかったんだね

高校になって
好きな人ができて
その親友だったわたしとふたりを
お母さんの店に連れて行ってくれたね

おかあさんはひろっちゃんと同じく
色白のきれいな方だった
親友の雰囲気がおかあさんそっくり
わたしのような おてんばさんではなく
おとなしそうで
でもしんが強くて

着物の似合う
日本的な方

ひろっちゃんは自慢そうだったね

ひろっちゃんはキャッチャーで活躍したね
高校の野球部のキャプテン
好きだったよ もち 友としてね

友と同窓会で会って
ひろっちゃんの話が出て
ひろっちゃんが逝ったことを知った

この夜中
ひろっちゃんのこと 思い出しているよ

わたしも 同じく65歳
驚くよね~~
70になるに 5年もないんだよ

おどろくね~~

あせっちゃったね~~

今日は だからってわけじゃないけど
眠くならないので
ひろっちゃんのこと 思い出しているよ

月は雲の中・・・・・・・・
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死して生まれいく

2009年02月15日 00時32分19秒 | 戦い
またまた ぼーーーとして
ゴットファーザーを見てしまった。

過去が消えていく
作ったシステムが消えていく

構築したレールが消えていく

いやいや
時が流れて
新時代が来たのだ

新しいリーダーの出番なのだ

また人事異動がある
変化は絶え間なく起きて
人を迷わす

だから、激しい映画や
エレキの音や
ドラムが心地よく響くのかもしれない

心のせいかと思っていた変化も
ホルモンや酵素の仕業と分かって

自律神経の
交感神経や副交感神経の仕業かと思えば
昨日の落胆もいきどおりも
ま いいかと思えてくる

こだわるのはやめて
いさぎよしとして
春の桜を待とう

春霞の
おぼろな風景が
すべてを包む時
時の流れが心地よく

旅のプランに期待を込めて
会える孫の笑顔にしあわせをもらおう

2月22日 岡山研修の後 大阪の妹の所で1週間過ごす

私にとってそれは非現実

黄金の洋楽ライブ
久々に心身に響く

笑ってもいいよ
冷たいまなざしにだって負けない
悪口雑言の噂にも負けない

みな自分の感情を押し殺しているから
いっぺんに爆発するんだ

刻々と変わる事変に
粉動されないで
腰をすえて迎え撃つ
戦国時代の武将のような
歌う歌手の声の奥に

激しい平和を感じる

猛獣に立ち向かう
原始の人の残り気が
今よみがえっているのだろうか?

今日はうまれたてのほやおやの
男の子を見た
ただただ無心に眠っていた
二人目の嬰児
ひと月早く生まれて
2725gの坊やちゃん

またまた ばぁばは癒された

人は死して生まれいく

事柄もそう
死して生まれいく・・・・・・・・・・

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