日々

穏やかな日々を

春の花

2009年02月16日 07時57分18秒 | 草花
春の花
鳥を呼ぶ

春の花
小さき形

春の花
淡き色

春の花
香り花

すくっと立つ
水仙の香り
高貴な姿

くねくねとまがる
古木
梅の花
木ごとに
香りことなり
梅林
酔いの時間

黄のかたまり
空にはえて
蝋梅
道行く人
香りのベール
癒されたほほえみ

まだ寒き
雪の中の
花たち

冬の花
さざんかと競って

春待つこころ
春の花
しみいる・・・・・・・・・


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バッシングを受けたら

2009年02月16日 00時56分54秒 | 
親友からメールが入る
自分の上司へのバッシングが周りから強くあって
自分はどうしていいか分からないとのこと

・・・・・・・・・・・・

しかたがないのだ
上司には本音を話すしかないのだ
かばうなどすると
問題が潜在化したり
かえって大きくなったりする

バッシングの内容を客観的に見て
改めるべきは改め
止める方向で検討しなければならない事もあるだろうし・・

上司は残念に思うだろう
あまりにひどいバッシングと胸に傷もできるだろう
でも、正直に言わなければ
このままほっとくと
バッシングはますますひどくなって
上司の方はますます居たたまれなくなる
ことが大きくならないうちに
変えられるところは変えて
受け入れて
自主的解決、もしくは主任達に対策を改めて考えてもらうしかないのだ


組織からのクレーム
主任会議でのクレーム
主任が課長へのバッシング

前向きに捕らえて
主任会議に課長は出席させて貰って
直接その声(バッシング)を聞いて貰ったほうがいいかもしれない

誤解があるかもしれない
では
どうしたらいいか
考えていい案がでるかもしれない
課長は実施者ではない
もうオブザーバーでいい
アドバイザーでいい

スタッフも主任も思っているのなら
渡してしまおう

泣かなくてもいい
じぶんがつくって構築したものだからといって
残念がることはない

時代はうつり、新は旧を嫌い、
壊滅を測ったかもしれない
でも、それでいいのだ
でも、それを受け入れよう

後退になるかもしれない
笑っちゃうことになるほど
失敗が発生するかもしれない

でもいいのだ
若者達はやってみたいのだ
自分たちの考える、いい方法を
先任者にとっては
後退になると感じられても
頭から批判、ノットをしてはならないのだ
若者のやる気がなくなっては繋げない

課長は若いけれど、もう20年も課長だ
ふるだぬきと言われても
偏見と独断、ピントはずれと言われても
悲観することなかれ
自分が育てた結果なのだ
独り立ちしたいのだ
自由闊達にしてみたいのだ

課長さんは確かに傷つくだろう
いままでも、部下に泣かされた
主任クラスに、スタッフに文句を言われ
心傷ついた

親友は主任
他の主任達に自分の上司のバッシングを受けた
親友も心傷ついた・・・・・・・・
課長には実態を把握して考えてもらおう

隠すことはない
本音で事実を言っていこう

ばぁばはそんなふうに考える





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