日々

穏やかな日々を

しょせん秘書

2010年05月27日 23時02分07秒 | 
いくらなんでも、そこまで言わなくても

島根出身の議員さんだからよけいそう思うかもしれないけど、やだね、きたないそんな悪口、小沢さんの方に不快を感じる。



「参院のドン」と言われた男も小沢氏からは「しょせん秘書」
週刊文春5月27日(木) 12時12分配信 / 国内 - 政治
「既成の政治家で、ある意味やりやすい相手だった」

 民主党の小沢一郎幹事長(68)が自民党の青木幹雄前参院議員会長(75)引退の報を聞いてこう語った。一時は「参院のドン」と呼ばれた青木氏はミニ集会の途中でろれつが回らなくなり、軽い脳梗塞と診断されて参院選出馬を断念。小沢氏の青木評は、政治家としての格の違いを強調するものだった。

 青木氏は早大雄弁会のつながりもあり、地元・島根で竹下登元首相の秘書となり、六七年から八六年まで県会議員も務めた。一方の小沢氏は六九年に国会議員となり、青木氏が参院議員に転じた八六年には既に自治相を経験し、竹下氏が田中角栄元首相に反旗を翻した「創政会」クーデターの中心人物になっていた。

「九二年の竹下派分裂で青木氏は竹下氏側で参院の取りまとめに尽力し、小沢氏と道を異にした。とはいえその時も、『参院には手を出さないと紳士協定したじゃないか』と小沢氏が詰(なじ)ったのは、竹下氏。青木氏のことは眼中になかった」(政治部デスク)

 小渕恵三氏が首相になった九八年、青木氏は参院幹事長から官房長官、小沢氏は連立相手の自由党党首だった。小沢氏は当時の実力者、野中広務氏を牽制する意味もあって青木氏との関係を重視した。旧小渕派関係者は「この頃から青木さんは『経世会をつくったのは竹下、小沢と私だ』と、小沢さんとは対等だと言い出した」と証言する。

 自自連立が破綻し、小渕氏と竹下氏が相次いで死去すると、青木氏の権勢はますます大きくなった。永田町TBRビルの竹下事務所を「竹下・青木事務所」として竹下氏のイスに座り、政治資金も引き継いだ。最終目標は参院議長。だがその夢は三年前、参院選で民主党に第一党を奪われて潰える。その指揮をとったのが、小沢氏だった。

 そして今年の参院選では、青木氏を標的にした。小沢氏に三十歳代の元アナウンサーを立てられた青木氏は十数年ぶりの地元密着活動で、過労が積み重なっていた。倒れる数日前の集会では「小沢さんとは長年同じグループ。個人的には今でも親しい」と青木氏は漏らしたが、小沢氏は「青木さんは時代的な役割は終えた」と素っ気無い。「小沢さんにとって、青木さんはいつまでたっても『しょせんは竹下さんの秘書』だったということ」(自民党幹部)。

 青木氏は結局、息子に後事を託して政界を去る。
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明日は岡山です

2010年05月27日 21時16分05秒 | 仕事
明日は朝早くJRに乗って岡山へ行きます。
糖尿病学会の一日分だけ出席です。
寒いのであったかくしていきます。
岡山は曇りとのこと。
会場はみな駅近く。
行きやすくていいです。
さて、糖尿病も、早期治療が何よりですね。
もちろんならずに済めばこれ以上いうことなし。
痩せているから安心と女性でもアルコールとお菓子の寝る前摂取のお方、控えましょうね。
はっきりよくないことをしているという自覚がなくても、糖尿病になる人、多いです。
ぜひ、健診で発見しましょう。
自覚症のない病気、合併症がすすんで、治すことが出来なくなるほどになっても、
自覚症のない病気と認識しましょう。
まず、健診ですね。
そして、適正な生活改善で、糖尿病を予防しましょう。
という思いいっぱいのドクター他医療従事者が集まります。
最近は寝たきりになって、介護保険等使うと月いくらかかるでしょうか?
父の時は60万円かかりました。
もう、9年も前のことですが・・・・・・
糖尿病の方はもっと多くかかると思います。
元気な人からいただく保険料を使って受診します。
父は怪我をしたことが寝たきりになった原因で、7か月で逝きました。
肺のけがだったから、寝たきりも病院でした。
肺の病気だったから、早っかったかもしれません。

では、明日は早いので、

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もともと、無理でしょ 

2010年05月27日 08時19分00秒 | 
もともと、無理でしょ と婆は思っていて、
はっきり、無理だと表明する方が、国民に誠実だと思うよ。
政治に腹芸はもう止めようよ。
大体、民主党のリーダーたちは、自民党さんだった方が多いでしょう
その方々と、社民党が合うはずないじゃあ 
あーりませんか


福島氏、閣議での署名拒否明言 普天間移設
5月27日1時1分配信 日本テレビ

 アメリカ軍普天間基地(沖縄・宜野湾市)の移設問題をめぐり、社民党党首・福島消費者相は26日、「仮に『(沖縄・名護市)辺野古』という文言が入っていなかったとしても、日米合意を前提としているわけだから、閣議で賛成しません。サインできません」と述べ、日米合意を前提とした政府方針の閣議での署名には応じない考えを明言した。

 さらに、日米合意には移設先として辺野古を明記しながら、政府方針には盛り込まない考えについて、「ダブルスタンダードは国民の理解を全く得られない」と厳しく批判した。

 一方、鳩山首相は26日夜、「まだ、最終的にどのような形にするかということは、決めてはおりませんが、何らかの形で閣僚の皆様方に、理解をいただくということを行ってまいりたい。まあ、署名というのが自然だと思います」と述べ、政府方針の決定には閣僚の署名を求めるのが自然だとの認識を示し、真っ向から対立している。

 社民党内には依然、連立離脱に慎重論が根強くあるが、28日の閣議に向けて、連立政権内の調整は難航が必至となっている
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あららららぁ~

2010年05月27日 00時10分30秒 | 仕事
あららららぁ~~~~
いけませんね~
骨量はしっかりないと・・・・・
歳とってから難儀しますよ


部活動の中学生、骨量減少…食事量や栄養不足で
5月26日15時7分配信 読売新聞

 部活動をする子ほど、食事に気をつけないと、丈夫な骨が作れない――。

 大分県立看護科学大の岩崎香子(よしこ)助教(生体科学)の調査で、こんなデータが浮かび上がった。岩崎助教は「成長期だからこそ、運動に見合うカロリー摂取が大切」と呼びかけている。

 岩崎助教は2006年4月から08年3月にかけて、大分市の特定の中学校の1、2年生計320人を対象に、踵(かかと)の骨量を追跡調査した。

 その結果、生徒の大半は岩崎助教が計算した1日の必要カロリー摂取量を下回り、男子の20%、女子の8%が前年より骨量を減らしていた。そのうち男子は約9割、女子は約7割が、部活動で日常的に運動をしている生徒だった。

 骨は適切な運動で刺激を受けることにより、丈夫になるとされる。骨量の増加率は、男性が13~15歳、女性は10歳頃をピークに、以降は徐々に鈍り、20歳以降はほとんど増えない。

 運動をしている中学生の1日当たりのカロリー摂取目標は、男子が2500~2750キロ・カロリー、女子は2250~2550キロ・カロリーとされる。骨量が減った生徒は、必要摂取量に届かず、2年間で不足幅も広がっていた。

 食事内容を見ると、魚介類よりも、脂肪分が多い肉類を食べる傾向があった。3大栄養素でも、たんぱく質と脂肪は十分だが、ご飯やパンなどの炭水化物は、男子が必要摂取量の80~87%、女子も80~90%だった。野菜や豆類も少なく、カルシウムも不足していた。

 岩崎助教は「身を犠牲にして運動している状態。家庭でも子どもの食事に注意してほしい」と指摘している。(松下宗之)

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