宵闇に燦然と輝く三日月は
深夜11時頃には西の空に沈んでいく。
ゆうべはスピリチュアルな方にお会いした。
自分をノットする重たい私をなんとかしたいという気持ちだった。
そう
わたしは
ときどき
じぶんが
重たくなる
あー
またなったと感じる
自分の何がそう感じさせるのか?
さまざまな疑問が浮かぶ。
月よ月
お前はどう思う?
燦然と輝く月に問いかける。
三日月を宵の中で見つけると
明るくなる
やったーと思う。
重たい身も心も消えて行く
いや月に溶けて行く・・・・・・・・
夕べはそんな自分と対面させてもらった。
やや、軽くなった?
さっそく、ファックスが入る。
仕事の予定等だが
送り主の暖かい心を感じ、嬉しくなった。