日々

穏やかな日々を

久々のローソン昼弁 ジャンバラヤと表示されたものを買う

2013年10月25日 12時17分25秒 | 
久々のローソン昼弁

ジャンバラヤと表示されたものを買う――450円
辛いかな?辛くないかな?と思いながら(辛い物を求めているけど)

ジャンバラヤって?
と思いながら、食べる。
お米がおいしい
辛めなソースは醤油味に近く、味醂入りの肉焼きに近く
まあ、はじめてなので、どこの国の料理か関心があり
以下調べる。
ジャンバラヤはスペイン料理のパエリアに起源があり、ルイジアナ買収でアメリカ領になった地域を一時期支配していたスペイン人によってもたらされたものではないかといわれる。労働者や漁師らが食べていた庶民的な料理で、唐辛子を使うことが多く、ガンボと並んで、ケイジャン料理と呼ばれるルイジアナの代表的な料理である。
大きな鍋で作って大人数で食べることが多く、現在ではバーベキューと並んで屋外パーティの主役になることが多い。ルイジアナ州においては、ハンバーガーやホットドッグと並んで、屋外スポーツ施設の売店の定番メニューである。(後略)

ふーーーーん、なるほど~と思いながら
4分の3食べて、やや休憩。
そして、10分してからみんな平らげる。


今年初めて、6ケ398円の愛媛ミカンを買って(弁当と同時に)、
ぱくつく。
ジューシー、あっさり、今日の食後にOK

今までは、6ケ298円の小みかんばかり買って1個ペロリだったが、さすが、大きいみかん、4小袋で満足、1個食べられない。
また後でたべましょう。

この弁当、また買うかな?買わないかな?
今のところ分からない(-.-)

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大阪の「かぎたばこ」禁止を

2013年10月25日 01時00分33秒 | タバコ
大阪の「かぎたばこ」禁止を
日本禁煙学会が国に要望書を提出


 日本禁煙学会の作田学理事長は8月30日、大阪市内の一部販売店で販売を開始している無煙タバコ「ゼロスタイルスヌース」の製造販売中止を求める要望書を麻生太郎財務大臣と田村憲久厚生労働大臣宛に提出した。

 「ゼロスタイルスヌース」は、唇と歯肉の間に挟んで用いる煙の出ないたばこで、「かぎたばこ」とも呼ばれている。要望書によると、スウェーデンを除く欧州連合27カ国では販売が禁止されている。禁止の理由として、膵臓癌、口腔癌、食道癌などの発癌性、歯周病、う蝕、歯の喪失、歯肉退縮、早産、妊娠高血圧症候群を引き起こすことを挙げている。また、誤飲した場合に吐き気などや呼吸停止など致死的な中毒症状が起こり得る。特に小児は1mgのニコチンを誤飲しただけで中毒症状が現れる可能性があり、学会は強く販売中止を求めている。

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NIH法案を来年提出 官房長官

2013年10月25日 00時19分40秒 | 
NIH法案を来年提出 官房長官
共同通信社 2013年10月24日(木) 配信


 菅義偉官房長官は24日の参院予算委員会で、各省の縦割りを排した医学研究・開発の司令塔として、米国立衛生研究所(NIH)にならった「日本版NIH」を創設する法案を来年の通常国会に提出する考えを示した。「一元的に管理することでスピード感を持って技術開発し、経済再生につなげたい」と強調した。公明党の魚住裕一郎氏への答弁。

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不要な診察、厚労省警戒 患者紹介ビジネス禁止で

2013年10月25日 00時16分35秒 | 
不要な診察、厚労省警戒 患者紹介ビジネス禁止で
共同通信社 2013年10月24日(木) 配信


 厚生労働省が23日、訪問診療の患者を医師に紹介する「患者紹介ビジネス」を禁止する方針を打ち出した。必要のない過剰診療を引き起こす恐れが高いと判断したためだ。患者の同意を得ないまま、短時間で多数の高齢者を診察していたとみられるケースもあるという。

 今回の調査では高齢者施設20カ所で患者の紹介があったと判明したが、これまでに厚労省に寄せられた情報では、ある診療所は親族が経営する高齢者施設の入居者約300人のみを対象に訪問診療を実施していた。1日当たりの患者数は平均37人に上る一方で、診察時間は1人につき5~10分程度だった。

 ほかにも、施設側が「入居者を優先的に紹介する」と医師に近づき、紹介の見返りに診療報酬の20%をキックバックするよう要求する例があったという。

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旭化成、在宅透析を事業化

2013年10月25日 00時12分41秒 | 仕事
旭化成、在宅透析を事業化
コンパクト装置投入へ

2013年10月23日 化学工業日報 カテゴリ: 内分泌・代謝疾患・腎・泌尿器疾患・検査に関わる問題

 旭化成は、在宅医療分野への本格進出構想の一環として、在宅透析機器の事業化を目指す取り組みを進める。出資関係にある米パートナー企業からコンパクトタイプの装置を導入する方向で薬事承認取得の準備を推進する。音声認識技術を活用した在宅用電子聴診器システムとともに、医療機器、住宅などグループ総力を結集した事業開発を行い、在宅医療分野への早期の本格参入を図りたい考え。

 旭化成はヘルスケアを次世代の中核分野と位置付け、集中的な強化に乗り出している。既存事業の拡大にとどまらず、救命医療、再生医療など新規領域の開拓を進めつつある。M&A(合併・買収)やオープンイノベーション型のアライアンス手法を駆使するとともに、グループでは医薬、医療機器、住宅、エレクトロニクスといった保有する事業や技術を組み合わせることによって新事業の創出につなげていく戦略。

 在宅医療も新規開拓の本命分野の1つ。とくに旭化成メディカルが中核事業として展開している透析分野は早期に事業化しやすいとみている。昨年には富士支社(静岡県)の旭化成ホームズ住宅総合技術研究所内に在宅医療を含めた新事業開発のための実証棟を建設。在宅透析の検証を進めて事業化に向けた課題を抽出、この知見を生かして作成している事業化モデルが完成段階に入ってきた。

 利便性や省スペース性に優れたコンパクト型の透析システムを投入する方向で準備を進めている。旭化成は透析機器メーカーである米ネクステージメディカルと出資を含めた包括的な提携関係を結んでいる。ネクステージは在宅透析システムを製品化しており、これを国内で販売する事業化案を推進することにしており、薬事承認を得る取り組みを急ぐ。デリバリー体制など全体の事業モデルの整備も進める。

 旭化成は独自の音声認識技術を活用した電子聴診器システムの開発も行っている。睡眠中の患者の呼吸や心音の情報を無線で連続送信するもので、在宅医療分野で早期に事業化できるとみている。

 在宅医療分野は法整備などが十分に進んでいない側面があるため、同社はそうした動きを見極めたうえで大型事業化に向けた基本戦略を立案していくことになる。旭化成としては在宅透析装置や電子聴診器のシステムを先行して事業化し、将来の基盤作りに役立てていきたい考え。


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