日々

穏やかな日々を

末次公園の大木

2019年02月24日 23時20分26秒 | 行政
末次公園には多くのケヤキの木がある。
でも、今は、葉っぱがみんななくなって、存在は薄い。
そんな景色の中、立派に、葉をつけて立っている大木。
名前は?
いつもはケヤキの大木に押されてあまり目立たない。
今日は堂々と。



公園には柳の大木が威風堂々と立っているが
冬の柳はもろに木肌を見せ、高い大木の様も、細枝が寒そう。
松江には柳が多いが、その多くが堀べりで、小型に選定されている。
この柳の剪定は何年前かな?



子どもが小さいころにはよく遊びに連れて行くよい公園。
丁度いい大きさ。
春はさくら。
秋はイチョウ。
今日は小さい子が賑やかに遊具と遊んでいた。
ババも滑り台に乗ってすべる。
思った以上にスリルがあってこわかった。
そしたら、1年生の孫の友達が
滑り台についている注意書きを読んでくれた。
この滑り台は4歳から12歳と書いてあり。
ババは子どもに注意をされたよ。
滑り台をパチリするとよかったな。
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松江市役所前のソテツ

2019年02月24日 23時09分56秒 | 草花
今日は太陽がきらきら。
1年生のめがねを直しに三城に行き
末次公園へ寄った。
若かりし頃にできた公園。
幼木が大樹になって空を覆う。
可愛かったソテツも大木に、横に広がって、魔性を感じる。

ソテツの花?
初めてみる実?
丸いピンク色。
触るのを拒否している。







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真凜と望結の妹本田紗来ちゃん

2019年02月24日 09時53分45秒 | 運動スポーツ
11歳本田が国際大会初V 真凜と望結の妹、圧勝で「お姉ちゃんに一歩でも近づけたかな」/フィギュア

アドバンスド・ノービス女子SP 演技する本田紗来=ハーグ(共同)

 フィギュアスケートのチャレンジ・カップ第2日は22日、オランダのハーグで行われ、アドバンスド・ノービス女子で本田紗来(京都醍醐FSC)が前日のショートプログラム(SP)に続いてフリーもトップの79・22点を出し、合計124・07点で優勝した。

 アドバンスド・ノービス女子で2016年世界ジュニア選手権女王の本田真凜と人気子役としても活躍する望結を姉に持つ11歳の本田がフリーで六つのジャンプを全て着氷し、合計得点で2位に22・91点の大差をつけて圧勝。「初めて国際大会で優勝できてうれしい。真凜お姉ちゃんに一歩でも近づけたかな」と顔をほころばせた。

 「プログラムの中で自分の武器であるジャンプをそろえられるようになってきた」と今季は一つ上のカテゴリーである全日本ジュニア選手権に出場するなど力を伸ばしてきた。注目のスケーターは「スケーティングとかは全然お姉ちゃんに届かない。もっと本田紗来という名前を知ってもらえるように頑張りたい」と声を弾ませた。(共同)

婆、偶然、テレビを見て
パチリ。










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