日々

穏やかな日々を

罷免

2019年02月13日 23時55分25秒 | 行政
【罷免】
《名・ス他》職をやめさせること。免職。

国会議員他政治家のおじさん達は
国民、いや、自分たちの家族にも多分
威張っているから、
思いやる言葉のなさは酷いものだと思う。
日頃、年下達への言葉に品がなく
腹立たしいのは、ヤジを飛ばす国会の汚さにも通じる。

桜田義孝五輪相はやや危ないねと感じていた。
オリンピック大丈夫かしらと、
こんな婆でも思ってしまう。
ほんと、哀しいね。





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友んちのピアノ

2019年02月13日 22時21分50秒 | 
土曜日
ピアノの先生をしている友の家に行った。
ピアノを習いに来ているのは
小学生の女の子
最近はピアノより違った習い事をする子が増えた、
以前は女の子はほとんどピアノだったけどね~
ほんと、40年前は、家がどんどん新築されて、ピアノを買う家が増えた。
我が家の息子も、ピアノをしだしたのが、昭和50年代、
我が家も近年新築していた。
昔々のこと、生命保険を解約してピアノを買ったんだったね。





ババもこの絵が好きだった
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ミニラッパ水仙の新芽

2019年02月13日 22時07分50秒 | 草花
ミニラッパ水仙の芽が伸びてきた
その左隣は、日本水仙の根元
こんなに違うんだものね。
大と小、面白いね。

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競泳の池江璃花子、白血病を公表 水連が緊急会見

2019年02月13日 22時06分40秒 | 運動スポーツ
競泳の池江璃花子、白血病を公表 水連が緊急会見
2019年2月12日 (火)配信朝日新聞

 競泳女子日本代表の池江璃花子(18)が白血病と診断されたと12日、自身のツイッター上で明らかにした。日本水泳連盟は同日午後4時から東京都内で緊急会見を開いた。ツイッターの内容は次の通り。
 応援してくださる皆様、関係者の皆様へご報告があります。
 日頃から応援、ご支援を頂きありがとうございます。この度、体調不良としてオーストラリアから緊急帰国し検査を受けた結果、「白血病」という診断が出ました。私自身、未(いま)だに信じられず、混乱している状況です。ですが、しっかり治療をすれば完治する病気でもあります。
 今後の予定としては、日本選手権の出場を断念せざるを得ません。今は少し休養を取り、治療に専念し、1日でも早く、また、さらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います。これからも温かく見守っていただけると嬉しいです。
 池江璃花子
    
 池江璃花子(いけえ・りかこ) 2000年7月4日、東京都出身。15年、世界選手権で中学生として14年ぶりに日本代表入り。100メートルバタフライを得意とし、16年リオデジャネイロ五輪で決勝進出、昨年8月のパンパシフィック選手権で主要国際大会初の金メダルを獲得した。同年8~9月のアジア大会(ジャカルタ)では日本選手史上最多の6冠に輝き、最優秀選手(MVP)に選ばれた。
     ◇
 国立がん研究センターが2009~11年にがんと診断された、15~39歳の若年世代の患者のデータを分析した結果をもとに推計すると、1年間にがんと診断されるのは、15~19歳で約900人(男性500人、女性400人)。がんの種類別でみると、15~19歳では男女合わせて白血病が24%で最も多い。
 また、1月に厚生労働省が公表した初の全数調査では、16年にがんと診断された患者は延べ99万5千人。そのうち白血病は男女合わせて約1万4千人で、部位別では1・4%。年齢別にみると、60歳以上の高齢者に多く、15~19歳では191人だった。
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次世代iPS来年にも整備 ゲノム編集活用、山中氏

2019年02月13日 22時04分01秒 | 大学
次世代iPS来年にも整備 ゲノム編集活用、山中氏
2019年2月6日 (水)配信共同通信社

 京都大iPS細胞研究所の山中伸弥(やまなか・しんや)所長は5日、東京都内で開かれた再生医療研究のシンポジウムで「ゲノム編集技術を用いて免疫の型を変え、より多くの人に移植できる次世代の人工多能性幹細胞(iPS細胞)のストックを計画中で、来年には順次そろえていきたい」との目標を明かした。
 山中氏によると、世界のほとんどの人に対し、移植時の拒絶反応のリスクが小さいiPS細胞を提供するには、現状では、千タイプ以上のiPS細胞の作製が必要。しかし、生物の遺伝子を改変できるゲノム編集技術を使用すれば、10タイプで済むという。5年ほどでそろえられるとの期待も示した。
 iPS細胞を使ったパーキンソン病患者での世界初の治験を行っている京大の高橋淳(たかはし・じゅん)教授は「安全性や有効性が分かればもっと早い段階で細胞を投与し、悪くなった人を良くするのではなく、そもそも悪くさせないような治療に発展させたい」と語った。
 iPS細胞から角膜を再生する臨床研究計画を進める大阪大の西田幸二(にしだ・こうじ)教授は「高齢化とともに、視覚障害者が増えている。視力が悪いことは認知症のリスクにもなる」と話し、眼疾患への応用の重要性を訴えた。
 シンポは国立研究開発法人「日本医療研究開発機構」が主催し、約800人が参加した。
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志願者低調、5割減も 不適切入試問題影響か 不適切入試の医学部出願状況

2019年02月13日 21時51分05秒 | 大学
志願者低調、5割減も 不適切入試問題影響か 不適切入試の医学部出願状況
2019年2月1日 (金)配信共同通信社

 受験シーズン本番を迎え、女子や浪人生への差別といった不適切入試が指摘されるなどした私立大医学部の一般入試で志願者数の減少が目立っている。問題発覚のきっかけとなった東京医科大はまだ公表していないが、昨年の5割近くまで落ち込んだケースも。理由として他大学との入試日程の重複を挙げる声が聞かれる中、一連の問題の影響に言及する大学もある。
 文部科学省による医学部入試の緊急調査で、不適切などと指摘された9私大のうち、31日時点で今年の一般入試の志願者数を公表しているのは6校。それによると、文科省から「不適切の可能性が高い」とされた聖マリアンナ医科大(定員約85人)は、昨年の志願者が3424人だったのに対し、今年は約45%減の1899人となった。
 北里大(定員84人)も昨年は2644人だったのが1902人にまで減少。金沢医科大前期日程(定員65人)は、昨年の3286人から今年は2440人にとどまった。31日が締め切りの日本大(定員102人)でも、30日時点で3622人となり、昨年の4509人より減る見通しだ。
 一方、昭和大I期(定員78人)は昨年が3490人で、今年は3566人。福岡大(定員70人)も2873人から2916人とわずかに増えた。
 女子や長期の浪人生を不利にする得点操作をしていた東京医科大はまだ公表していない。ただ複数の大手予備校が昨秋に実施した模試によると、東京医科大の志願者は2割程度減っており、本番でも減少している可能性が高いとみられる。
 志願状況が低調な理由について、聖マリアンナ医科大の担当者は「不適切入試の可能性を指摘された影響もあると思うが、他大学と入試日程が重複して受験生がそちらに流れた可能性が高い」と回答。金沢医科大も同様に「入試日程の重複が影響したと思われる」とした。北里大は「医学部全体の志願者が減っている。そうした中で不適切入試問題の影響も無関係とは言えないだろう」とコメントした。
 NPO法人医療ガバナンス研究所の上昌広(かみ・まさひろ)理事長は「不適切入試問題の影響があったのは明らかだ。志願者が減れば受験料の収入減につながり、大学側にとっては大きな打撃になる」と指摘。一連の問題で大学を運営する側の姿勢が明らかになったとして、「一部の大学では志願者が減る傾向は続く可能性もある」とも語った。
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冬の姫蔓蕎麦

2019年02月13日 00時26分30秒 | 草花
ヒメツルソバが冬は蔓だけになるのに
今年は可愛くさいている。
陽当りも良く、下がレンガなので、より暖かいことが、花によかったかな?

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夜間の看護師態勢困難で入院受け入れ休止 京都・美山診療所

2019年02月13日 00時23分39秒 | 地域
夜間の看護師態勢困難で入院受け入れ休止 京都・美山診療所
2019年2月4日 (月)配信京都新聞

 京都府南丹市美山町の美山診療所は3月から入院医療病床の受け入れを休止する。看護師の退職によって夜間の勤務態勢を確保できないことが原因で、同診療所は再開に向けて人材確保を急いでいる。
 同診療所は唯一の常勤医が高齢のために昨年7月で退任する意向を示していたが、後任が見つかっておらず、勤務を継続している。
 入院医療病床は4床で肺炎やインフルエンザ、体調不良などの短期的な入院を受け入れてきた。昨年12月から今年2月にかけて、高齢や雇用条件などを理由に看護師3人が退職するため、残る常勤看護師5人では十分な夜間勤務の態勢を確保できないという。
 一方、介護保険の老人保健施設として運用している15床は引き続き、患者を受け入れる。同診療所は「入院が必要な時は車で近隣の病院に行ってもらわなければならず、患者さんやご家族に負担をかけることになる。夜勤のできる看護師採用のために手を尽くしている」としている。
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