アガベとユッカ

名前のわからないアガベです。

五色万代とは逆の斑の入り方をするが、名前はハッキリしない。


親株は枯れて消えたが、子株は元気に育っている。









こちらは斑入りユッカです。

何時買ったのか忘れてしまったが、買った時はもっと小さかった。

それが少しずつ大きくなり始め、今では高さが２メートルにも。

４年前からは冬もここに置きっぱなし。

冬はマイナス５度以下になることもあるが、それをものともせず育っている。









こちらもユッカなのだが、葉はかなり薄いタイプ。

乾燥には強いのだが、普通に水をやった方が元気に育ちます。

斑入りイワタバコ

一度絶やしてしまい、今年また買いました。

まだ小さな苗なので咲かないと思っていたところ、たった１輪ではあるが、咲きました。

素性のはっきりしないラン（ミルタシア？） 画像を追加します

今年も蕾が膨らんできたが、素性の良く分からないランです。










去年の９月に買った時の画像で、花はブラシアに似ている。

が、ブラシアとは違うようです。

「ブラトニア」と言う種類に似ているが、確かなことはわからない。










生育サイクルも少し変で、開花と同時くらいに新芽が伸び始める。


秋咲きのミルトニアの血を引いているようで、生育サイクルが少し（かなり？）違います。





追加の画像です。





株の状態はこんな感じで、結構大きくなりそうな予感が。


この画像ではよく見えないが、古いバルブからも芽が２本伸びている。



運が良ければそちらにも咲くかも。

夏に咲くデンドロキラム 画像を追加します

２年前に買った時は花穂が３本だったが、去年は２本になり、今年はとうとう１本になってしまった。

が、新芽の数は、買った時は３本で、去年は５本に。

それが、今年は１０本に増えている。


芽の数が増えた分バルブが大きくなれず、結果的に花穂の数が減ってしまった。

さて、来年はどうなることか。
















まだ開花はしていないが、花は５ミリあるかないか。



冬に咲く「アラチニテス」もあるが、こちらは結構よく増える。






追加の画像です。





非常に小さな花で、１輪は５ミリにも満たないほど。


来年はもっと咲いてくれるかも。