新へそ曲がりおじさんの花便り(旧へそ曲がりおじさんの、へそ曲がりなオカヤドカリ飼育法)        

わけあってリニューアルオープンします。オカヤドカリの飼育はやめたので、花便りがメインになります。

自然の摂理ではあるが・・・・   画像を追加します

2020-07-04 22:26:40 | 小動物、昆虫など

100輪咲くというひまわり「サンフィニティ」を写していた時のことです。

 

 

これがその時の画像です。

シャッターボタンを押す寸前に何か動くものが。

その瞬間は写せなかったが、中央の花の左下にその動くものが写っています。

 

 

 

これがそれです。

 

そう、ハナグモが小型の蜂を捕らえていたのです。

この蜂はアシナガバチより小さく、この蜂も餌を求めてやってきたのだろうが、自分が餌になるとは予想もしていなかったことだろう。

2020.06.28.

 

 

追加の画像です。

 

この前と同じハナグモかどうかは定かでないが、今回はハナアブを捕らえたようです。

 

そして・・・・。

 

 

 

こちらにもハナグモが。

アガパンサスの花の根元で、下を向いている。

獲物が来ないので移動中?。

マルハナバチはよく来るが、さすがに大きすぎて手は出せないようです。

 

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「無比玉」はご臨終のようです

2020-07-04 03:51:10 | 多肉植物(メセン類)

 

5月ころまでは特に問題はなさそうに見えたが・・・・。

6月に入ってから様子がおかしくなり、ついにご臨終のようです。

 

ケイリドプシスの「神風玉」と似た感じで、このタイプは我が家では無理があるのかも。

そう、神風玉は3回買って3回とも惨敗です。

 

で・・・・。

 

 

 

こちらは「チタノプシス・天女」です。

これも無比玉ほどではないが、夏場は衰弱します。

が、今のところは大丈夫そうです。

これも去年の夏越しではかなり衰弱して危なかったが、冬から春にかけての間にここまで回復しました。

 

 

 

こちらは「アルギロデルマ」たちです。

これの結構夏に弱いようです。

 

その一方で・・・・。

 

 

 

こちらは足袋型コノフィツムの「聖園」です。

足袋型コノフィツムは比較的丈夫なようで、これらは我が家でも夏を越し、分頭してよく増えます。

これは4頭だったものが、11頭になります。

 

ところで・・・・。

 

 

 

 

これは足袋型コノフィツムの「稚児桜」として買ったものだが、かなりおかしな脱皮の仕方で、分頭の仕方もちょっと変です。

これは「単頭」だったものが、「6頭」に増えました。

 

形的には「足袋型コノフィツム」のようにも見えるが、分頭の仕方が違うような・・・・。

それにしても、数が一気に6倍です。

これが秋にはどうなるのか。

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