この2つはともに「パキポディウム・ゲアイー」だが、同じ環境に置いているのに葉の伸び方に違いが出ました。
左は水切れを起こしているわけではなく、いつの間にかこうなっていたのです。
根元には子株が2つあるが、それも少し葉が垂れ気味です。
こちらには子株はありません。
子株ができるかできないか。
これも個体差があるので、出るものもあれば出ないものもある。
こちらは「ラメレイ」です。
これも子株がいくつかあるタイプです。
この画像ではわからないが、全部で5つの子株が。
買った当時は葉に若干痛みがあったが、今はきれいに出そろっています。