久しぶりの晴れ間を見つけて写した「メド-セージ」です。
宿根性のセージで、ほったらかしでもいつの間にか咲いてくれます。
ヘメロカリスです。
日本在来の「ノカンゾウ」や「ヤブカンゾウ」を見音に海外で品種改良されたものを「ヘメロカリス」といいます。
花は1日で萎れます。
アガパンサスです。
インドハマユウ(クリナム)です。
ついでなので。
沢山の大葉(青紫蘇)が採れました。
細かく刻んでサラダに混ぜて食べます。
これだけ買うと数百円?。
久しぶりの晴れ間を見つけて写した「メド-セージ」です。
宿根性のセージで、ほったらかしでもいつの間にか咲いてくれます。
ヘメロカリスです。
日本在来の「ノカンゾウ」や「ヤブカンゾウ」を見音に海外で品種改良されたものを「ヘメロカリス」といいます。
花は1日で萎れます。
アガパンサスです。
インドハマユウ(クリナム)です。
ついでなので。
沢山の大葉(青紫蘇)が採れました。
細かく刻んでサラダに混ぜて食べます。
これだけ買うと数百円?。
2年半くらい前にダメもとで大きなボール型プランターにまとめて植えたフォーカリアたちだが、気が付くと普通よりかなり大きくなっています。
ちなみに、このボール型プランターの直径は「36センチ(12号)」です。
それ以前は個別に植えていたが、育ちが悪くて消滅の危険性も出てきたため、ダメ元でこの鉢にまとめ飢えをしたのです。
で、一部には消えたものもあるが、いつのまにかこの状態に。
日光不足もあるが、これは葉のさし渡しが15センチもあります。
一時は消えていた葉の隆起も復活です。
かつては「怒涛」に近い感じのものもあったが、これらがこの後どうなるのか。
それにしても、1年以上水だけやっていたのに、どうしてこうなったのか。
ただ、これも夏の高温多湿に弱いので、これからどうなることか。
この鉢にまとめ植えをして2年半余り経過。
秋には植替えが必要になるかも。