これは「紅花マユハケオモト」です。
春から夏にかけて成長が止まり、ほぼ休眠状態に。
その間に葉が枯れることも多いが、枯れないこともある。
これはほぼ枯れたが、ここにきて新しい葉が出ています。
土地らは一般的なタイプで、葉は枯れないで残ることが多いようです。
こちらでも新しい葉が出始めたようです。
これは「紅花マユハケオモト」です。
春から夏にかけて成長が止まり、ほぼ休眠状態に。
その間に葉が枯れることも多いが、枯れないこともある。
これはほぼ枯れたが、ここにきて新しい葉が出ています。
土地らは一般的なタイプで、葉は枯れないで残ることが多いようです。
こちらでも新しい葉が出始めたようです。
細いバルブがやたらと長く伸びる原種のデンドロビウム・ヘリコグロッサムです。
買ったのは10年近く前で、毎年ひっそりと花を咲かせます。
一般的なデンドロは毎年新しいバルブを形成し、バルブの成長も1年で終わるが、これは2年3年と伸びます。
これも10年近く前に「黄花セッコク」として買ったものだが、普通のセッコクとは少し感じが違います。
そして・・・・。
今月(7月)初めに買ってきたデンドロビウムの「ヒビキ・ハーモニー」です。
買ってきてから3週間半も経つのに、まだ花に傷みは見られません。
ネットで調べて花持ちが非常に良いと知ったが、本当に花持ちは良いようです。
そして、花は葉の落ちた古いバルブに咲くようなので、来年はもっと見事に咲くかも。
夏の高温にも強いようで、冬も5度くらいまでは大丈夫らしい。
5度ならわが家でもなんとかなるが・・・・。