シノクラッスラ・スマロ。
買ったもはもう何年も前のことだが、3年前からほぼ屋外に一年中放置しています。
それでもこのように何とか生き続けている。
上部の色が薄い部分は、夏に咲いた花の残骸です。
買った当時は冬場屋内に入れていたが、すぐに徒長を始めて暴れ出す。
そこで冬場もダメ元で屋外に出したままにしたところ、問題なく冬を越した。
それ以来屋外が定位置に。
ただ、手入れをしないので増えません。
っていうか、ふだんはほとんど存在自体を忘れかけています。
シノクラッスラ・スマロ。
買ったもはもう何年も前のことだが、3年前からほぼ屋外に一年中放置しています。
それでもこのように何とか生き続けている。
上部の色が薄い部分は、夏に咲いた花の残骸です。
買った当時は冬場屋内に入れていたが、すぐに徒長を始めて暴れ出す。
そこで冬場もダメ元で屋外に出したままにしたところ、問題なく冬を越した。
それ以来屋外が定位置に。
ただ、手入れをしないので増えません。
っていうか、ふだんはほとんど存在自体を忘れかけています。
この3枚の画像は、7月初めに買ってきた当時のものです。
デンドロビウム・ヒビキ シンフォニー。
初めは買うことに躊躇したが、思い切って買ってきました。
で、この時点ではまだ詳しいことは何も知らず、ネットで調べたところ・・・・。
驚くべき事実が。
なんと、ネットには「非常に花持ちが良い」とあるのです。
それも「三カ月近く」と。
真夏に三カ月近くも咲き続ける?と思ったが、これは嘘ではなかったようです。
これは三か月半近く経った今の姿です。
花の数はだいぶ減ったが、買った当時はあまり目立たなかった新芽も、今はかなり大きくばりました。
この調子だと、まだしばらく
これは株の中心部で、花は古いバルブに咲くようです。
ということは・・・・。
来年はもっとたくさん咲くのかも。
育ち自体もよいのか、新しい新芽も。
問題は冬越しで、これをどこに置くか。
ノビル系ほどではないが、寒さには強いらしいが・・・・。