この2鉢。
1週間前に屋外に出し忘れていたのを思い出したが、それまで存在自体を半分忘れれていたのです。
「ヒョウモン」と言われるレディボーリアの仲間と近縁だが、こちらは冬場は葉が枯れて球根だけの状態で冬を越します。
なので、少々条件の良くないところに置くため、しばしば存在自体を忘れるのです。
同じ「マクラタ」ではあるが、個体差があり、右は小型で、左は少し大きくなります。
数年前に買って以来同じ鉢のままなので、今回鉢を大きくすることに。
小判型に鉢があったので、どちらも小判型の鉢にしてみた。
右上がもとの鉢です。
増殖力が強いので、2年もすれば鉢いっぱいになるだろう。
鉢が大きくなった分置き場所の問題が出るが、冬は葉がないので、日が当たらなくても大丈夫。
なので、何とかなるにだが・・・・。
水をやる必要もないので、また存在を忘れるかも。
こちらは冬も葉があるので忘れようがないが。
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