どんな花が咲くかと期待していた、名前のわからない正体不明のプレイオスピロスです。
鳳鸞かもしれないが、情報が少なすぎてよくわかりません。
で、左の小さな方は「蕾」だと思うが、後から出てきた新しい葉に押しつぶされたのか、最近はまったく大きくなりません。
その一方で、新しい葉は日に日に大きくなっています。
今現在でも横幅は18センチにもなるので、いったいどこまで大きくなるのか。
ちょっと見は夏の高温多湿に弱そうに見えるが、これでも2夏わが家で越しています。
帝玉などと同じ仲間だと思うが、これは結構成長が早いです。
こちらは「紫帝玉」です。
この画像ではまだよくわからないが、新しい葉か蕾かもしれないものがわずかに見え始めました。
「帝玉より夏の暑さに弱い」ともいわれているが、帝玉は消えて、この紫帝玉は残りました。
ちなみに、両脇の白いものは発泡スチロールです。
茎が弱くて本体を支えられないので、
こちらは「天女」です。
夏の高温多湿によるダメージから何とか復活中です。
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