夏に気まぐれで挿し芽をしたもので、左が「断崖の緋牡丹」です。
4本挿して3本成功です。
右は「上海の女王」だが、確か8本挿したのに、上手く行ったのは1本だけ。
新芽が伸びているので、活着は間違いない。
こちらは実生苗です。
ダメ元で蒔いたら3本だけ生えました。
その後採れた種を蒔くも、それはまったく芽が出ていません。
右は「断崖の緋牡丹」の実生苗たちです。
種を蒔いて5カ月でこの大きさになっています。
白くて丸いのはBB弾で、直径は9mmです。
なので、2㎝近くあると思うが。
これは親株です。
断崖の緋牡丹はそれほどでもないが・・・・。
上海の女王はやたらと高く伸びます。
同じ仲間の「断崖の女王」はこうはなりません。
鉢は4号で、塊根は4か月余りで倍くらいの大きさに。
来年はどうなるのか・・・・。
こちらは「断崖の緋牡丹」です。
半年余りで倍以上の大きさになりました。
これも来年はどうなることか。
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