今日1月20日は、二十四節季で言うところの「大寒」に当たります。
一年で最も寒さが厳しい時期ではあるが、「寒さの底」でもあり、春はもうそこまでやってきています。
そう、あと半月もすれば「立春」を迎えるので、気の早い春はもうどこかで生まれているのかも。
しかし・・・・。
「冬来たりなば春遠からじ」などとも言うように、春が来れば夏ももうそう遠い話ではなくなるのだが・・・・。
去年の夏は暑い日が多く、「異常気象」などとも言われていたが、今年はどうであろうか。
って言うか、最近は「異常気象だらけ」と言いたくなるほど異常気象が頻発している。
ということは・・・・。
近い将来、これが当たり前になりはしないだろうか。
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