今年はまだ霜が下りていないので、屋外で野生化した多肉たちも元気です。
そして、今年も錦蝶に花芽が付きました。
左端の大きな株にも花芽がついていて、それ以外にも花芽が。
で、ここにいる多肉たち。
もう何年も前からここで冬を越していて、半分野生化しています。
で、錦蝶はやや寒さに弱いのだが、年々耐寒性が出てきたのではないかと。
その年によって寒さに違いがあるので単純には比較ができないが、年々ここで冬を越す個体が増えています。
奥の方には「七宝珠」も。
ここは最も条件が厳しいところです。
日あたりは良いが、その分夏の暑さは半端ではありません。
そう、アスファルトに接した部分だと、真夏は50度を超えることもあるが、それでも枯れたりはしません。
冬は反対に、-5度くらいにもなります。
そんな中でまた見つけました。
まだ産卵前のカマキリが。
追加の画像です。
カマキリの卵嚢だと思うが。
まだ産卵したばかりのようです。
で・・・・。
近くにこいつがいました。
お腹のふくらみがないので、こいつが産卵したのだと思うが。
載せ忘れた画像です。
っていうか、実際はブレがひどくて使えなかったので、今日改めて撮り直し増した。
それでカマキリの卵嚢に気が付いたのです。
ブレがひどかったおかげ?、かも。
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