毎度おなじみの「子宝草」だが、ハッキリとした個体差が出ています。
左端はすでに枯れていて、右端も枯れ始めています。
ちなみに、立春寒波の影響で、先日玄関先で「-3度」を記録しているので、ここだとそれより寒いです。
多分「-4度以下」になっていると思うが、それでもまだ生きている個体が出てきたのです。
これは「-3度」くらいまでは何とか耐えたようだが、さすがに限界なのかも。
が・・・・。
こちらはまだ頑張っています。
3株とも横並びい生えているので、条件的には大差ないはずだが、これだけの個体差が出るのです。
「錦蝶」の画像を忘れていたので、追記です。
チョットわかりにくいが、錦蝶でも同じことが起きているのです。
本やネットではどちらも「耐寒性はない」と書かれていいて、霜程度でも枯れるのだが、それが少しずつではあるが環境に順化をし、今では「ー3度」でも平気な個体も出てきているのです。
しかも・・・・。
ここで花まで咲かせようとする
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