昨日レポートした講演会、実はサン・クリニックが数多く主催する行事の一つだ。同じ町内会の誼で会長とともに招待され拝聴したもの。
山縣院長が主催者の立場で、ブログに端的に一言で総括されていたので、昨日の追補としてご紹介する。
『マグロ3切れの意味
今日午後、船越康弘氏の食養講演会がありました。
先生は自然食という本来の食養を世界に広める活動をされています。
お話はとてもわかりやすく、単なる健康のためというのではなく、人生そのものを変える食の意味を、噛んでふくめるように、しかも笑いいっぱいの中で語られます。
その中のひとつ。
「今日夕飯でマグロ3切れ食べるとしましょう。それだけのマグロの身が育つために、イワシ1000匹が命をささげました。イワシ1000匹を育てるために、オキアミ3億匹が命をささげました。オキアミ3億匹を育てるために、動物性プランクトン5兆匹が命をささげました。みんな喜んで命をささげました。それらの生命を私たちはいただいているのです。いただき方が大切です」』
山縣院長が主催者の立場で、ブログに端的に一言で総括されていたので、昨日の追補としてご紹介する。
『マグロ3切れの意味
今日午後、船越康弘氏の食養講演会がありました。
先生は自然食という本来の食養を世界に広める活動をされています。
お話はとてもわかりやすく、単なる健康のためというのではなく、人生そのものを変える食の意味を、噛んでふくめるように、しかも笑いいっぱいの中で語られます。
その中のひとつ。
「今日夕飯でマグロ3切れ食べるとしましょう。それだけのマグロの身が育つために、イワシ1000匹が命をささげました。イワシ1000匹を育てるために、オキアミ3億匹が命をささげました。オキアミ3億匹を育てるために、動物性プランクトン5兆匹が命をささげました。みんな喜んで命をささげました。それらの生命を私たちはいただいているのです。いただき方が大切です」』