てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

36年目の再会に逡巡

2006-07-17 11:51:32 | 暮らしと生活
 大学写真部OB会の案内をもらいつつ失念していたところへ、1年後輩の広島県庁マンから、ぜひ出席をとわざわざの声がけがあった。
 彼とさえ昭和63年9月に研修出張で来岡の際、拙宅で一献傾けて以来で、年賀状だけのやりとりに終わっている。指導頂いたホソキ先生の米寿祝いも兼ねており、ここらでみんなと会ってみたい気持ちに駆られるのだが、卒業してから36年の歳月が流れた。
 OBの連中とは年1回発行の会報か年賀状のやりとりだけ。現役生は倅よりも下の歳になる。あまりのご無沙汰に敷居が高い。
 OB会は8月18日なのだが、出席したものかどうか、未だに逡巡している。


コメント (3)
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