山の先輩に誘われて屏風岳登山。
早朝に家を出る時は霧雨が降っていた。
エコーラインはず~っと霧の中。
蔵王寺辺りまで来るとパーッと晴れて青空。
駒草平の駐車場でトイレ休憩。
車から出ると涼しい空気と青空に感激。
駐車予定の南蔵王登山口近くの路肩は止められないようにしてある。
そのために早く来たのに残念・・・
(帰りに撮影)
刈田駐車場に向かう途中に2、3台止めるスペースあり。
しかし登山口までは10分近く歩く。
道路沿いに白いホタルブクロが咲いていた。
朝の空気は爽やかでルンルン気分の3人。
空気はヒンヤリで最高の登山日和。
ここから屏風岳へイザ!
少し歩くとキンコウカが咲いてる。
「芝草平に行けばもっとスゴイよ」とS氏。
山道を歩いてるとアサギマダラ発見。
蔵王の山でよく見かける。
2000キロという長距離を飛んでくるチョウチョである。
前山通過。
ウスユキソウがやけに目立つ。
登山道にはハクサンシャジンが多く咲いている。
遠くの山々がうっすら見える。
トンボがいっぱい。
杉ヶ峰到着。
しばし休憩。
仙台方面は雲の下だ。
刈田岳方面を振り返るとガスも取れてはっきり見える。
杉ヶ峰を下りると芝草平。
一面キンコウカの黄色の世界。
帰りにゆっくり見ようとザッと眺めて先に進む。
この先は屏風に向けてのややキツイ上りだ。
トンボの数が増す。
目の前を歩くS氏の周りはトンボだらけ。
でもチョウチョよりいいっか。
私の腕にも止まって動かないトンボ。
宮城県で一番高い山である屏風岳。
標高1825mの山頂に到着。
この先、南屏風まで行く?
どうする?
南屏風までは40分。
今回は膝の治療中でもありここまでという事にした。
来年の春には不忘山に行こうよ!
と、来年の花の季節に連れてってもらう事に決定。
下山につづく
早朝に家を出る時は霧雨が降っていた。
エコーラインはず~っと霧の中。
蔵王寺辺りまで来るとパーッと晴れて青空。
駒草平の駐車場でトイレ休憩。
車から出ると涼しい空気と青空に感激。
駐車予定の南蔵王登山口近くの路肩は止められないようにしてある。
そのために早く来たのに残念・・・
(帰りに撮影)
刈田駐車場に向かう途中に2、3台止めるスペースあり。
しかし登山口までは10分近く歩く。
道路沿いに白いホタルブクロが咲いていた。
朝の空気は爽やかでルンルン気分の3人。
空気はヒンヤリで最高の登山日和。
ここから屏風岳へイザ!
少し歩くとキンコウカが咲いてる。
「芝草平に行けばもっとスゴイよ」とS氏。
山道を歩いてるとアサギマダラ発見。
蔵王の山でよく見かける。
2000キロという長距離を飛んでくるチョウチョである。
前山通過。
ウスユキソウがやけに目立つ。
登山道にはハクサンシャジンが多く咲いている。
遠くの山々がうっすら見える。
トンボがいっぱい。
杉ヶ峰到着。
しばし休憩。
仙台方面は雲の下だ。
刈田岳方面を振り返るとガスも取れてはっきり見える。
杉ヶ峰を下りると芝草平。
一面キンコウカの黄色の世界。
帰りにゆっくり見ようとザッと眺めて先に進む。
この先は屏風に向けてのややキツイ上りだ。
トンボの数が増す。
目の前を歩くS氏の周りはトンボだらけ。
でもチョウチョよりいいっか。
私の腕にも止まって動かないトンボ。
宮城県で一番高い山である屏風岳。
標高1825mの山頂に到着。
この先、南屏風まで行く?
どうする?
南屏風までは40分。
今回は膝の治療中でもありここまでという事にした。
来年の春には不忘山に行こうよ!
と、来年の花の季節に連れてってもらう事に決定。
下山につづく
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