おんせんたまごのお気楽日記

東北の山・温泉・お蕎麦を中心に、お気楽主婦の日常をつづったブログです。 私の備忘録でもあります。

鳴子温泉 鳴子ホテルお食事編

2020年08月02日 | 宮城・鳴子温泉
コロナ騒動でバイキングをやめていた当ホテルだが最近復活。
食事会場に入る時はマスクチェック、手の消毒、検温。
席に案内されるとそこにはビニール手袋が置かれている。
料理を取りに行く時はマスクと手袋着用。

ここのバイキングは友人たちからとても評判が良い。
バイキング苦手の私も楽しむよ!

チェックイン時に夕食の時間を予約。
5:30、6:30、7:30からの90分。

ここでも三密を避けてるのかゆったりしている。
バイキングの何が苦手って、お皿持って並ぶのが嫌なのだ。
それがここでは無い!
人数も制限しているのであろう。

ピザ、揚げたて天ぷら、焼きたてお肉、鮎、エビ、豚の角煮、点心、茶碗蒸し、お寿司、サラダなどなど種類も多い。

小鉢や小皿に入った料理も多くて、いちいちトングを使わなくいい。どれも美味しい!!!
特にパイ包みと焼いた玉ねぎが気に入った。








デザートコーナーはフルーツ、プチケーキ、アイスクリーム、ずんだ餅、プリン、ソフトドリンク等いっぱい。
孫を連れてきたらきっと大喜びしそうだ。


朝の食事も同じ会場で7:00、7:30、8:00から選ぶ。
7時半をお願いしていた。
混んでいないからゆったり食事ができる。

朝食メニューは夕食から比べて劣る(当たり前か)
主に和食のおかずが多い。
温泉卵とあんこ餅が美味しかった!
最後に見つけた大好物のガーリックトーストがいまいちで取らなければよかったと後悔。







窓の外の景色を見ながらのんびりコーヒー。


評判良いのが納得のバイキングだった。
従業員の方はもちろんマスクだがフェースシールドしてる人もいる。
食事が終わったテーブルはシュッシュと消毒してきちんとしてるのが見える。
客もスタッフさんもコロナと格闘。
バイキング会場でも明るくて感じ良い接客に好感が持てる。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 鳴子温泉 鳴子ホテルお風呂編 | トップ | 亀岡八幡宮 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿