
閉業
三好荘にはこの源泉風呂とわき水を沸かした大浴場がある。
先ずは、源泉風呂へ。



こぢんまりした脱衣室は清潔である。
温泉表示には、
{加水なし・加温なし・消毒剤なし、放流式、毎日清掃}とある。
期待のお風呂だ。


浴槽は3、4人が入れる石造り。
南に大きな窓がとられている。
男性風呂は2面がガラスになっていて眺望も良さそうだ。
お湯の色は褐色ぽい笹濁り,青みおびても見える。
透明度は30センチくらいである。
うっすらと油膜が張っている。
低めの温度はのんびりできる。
金気臭の感じられるお湯には小さな茶色の湯の花。
少し、キシキシするお湯である。
お湯をなめると苦しょっぱい味がする。
泡の湯というから体中にアワアワが付くのかと思いきやそうでもないようだ。
後で宿のパンフレットを見ると、
「岩の割れ目から多量の炭酸ガスを含んだ泡が湯となって噴出するので泡の湯の名がついた」とある。
日本でも6つしかない貴重な炭酸泉らしい。

この画像はお湯の出口、排出口である。
投入口を探す。
排出口の反対側に水面下にパイプの穴がありそこから投入されていた。
なので、掛け流しが感じられないのが残念である。

カラン・シャワーのある洗い場は1カ所。
ソープ類完備。

網戸越しに内川の流れや飯豊の山々がみられる。
きちんと手入れされたお風呂は居心地がよく長時間入っていられる。
宿の人に、良いお湯ですねと言うと
「源泉がぬるいので夏はいいのですが冬はねぇ~。。。」
しかし、あたたまりの湯らしい。
含鉄・二酸化炭素-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉
40.1℃ pH6.5
三好荘にはこの源泉風呂とわき水を沸かした大浴場がある。
先ずは、源泉風呂へ。



こぢんまりした脱衣室は清潔である。
温泉表示には、
{加水なし・加温なし・消毒剤なし、放流式、毎日清掃}とある。
期待のお風呂だ。


浴槽は3、4人が入れる石造り。
南に大きな窓がとられている。
男性風呂は2面がガラスになっていて眺望も良さそうだ。
お湯の色は褐色ぽい笹濁り,青みおびても見える。
透明度は30センチくらいである。
うっすらと油膜が張っている。
低めの温度はのんびりできる。
金気臭の感じられるお湯には小さな茶色の湯の花。
少し、キシキシするお湯である。
お湯をなめると苦しょっぱい味がする。
泡の湯というから体中にアワアワが付くのかと思いきやそうでもないようだ。
後で宿のパンフレットを見ると、
「岩の割れ目から多量の炭酸ガスを含んだ泡が湯となって噴出するので泡の湯の名がついた」とある。
日本でも6つしかない貴重な炭酸泉らしい。

この画像はお湯の出口、排出口である。
投入口を探す。
排出口の反対側に水面下にパイプの穴がありそこから投入されていた。
なので、掛け流しが感じられないのが残念である。

カラン・シャワーのある洗い場は1カ所。
ソープ類完備。

網戸越しに内川の流れや飯豊の山々がみられる。
きちんと手入れされたお風呂は居心地がよく長時間入っていられる。
宿の人に、良いお湯ですねと言うと
「源泉がぬるいので夏はいいのですが冬はねぇ~。。。」
しかし、あたたまりの湯らしい。
含鉄・二酸化炭素-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉
40.1℃ pH6.5
湯船が小さいところを見ると、湧出量が少ないのかな?
でも、お湯の色も良さそうだし、これでアワアワなら申し分なし!
なんですが
ちなみに大浴場には入ってませんけどね(^^;)
今の季節はじっくり入るにはいいですね♪
ラムネ湯(未湯)など同様、名前ほど体感できないですよね^^
唯一、体感できたのが大塩の露天。
あっ、それとバブ・・・(笑)
源泉の湧出量がいかほどかわかりませんが多分少ないのでしょうね。
投入口に手を当ててみましたが少量でした。
成分の濃さを感じるお湯でした。
泡の湯というからアワアワになるのかと期待してしまいましたがその手のお湯ではないんですね。
この辺りは遠くて2度と行けないと思い全部の温泉に入って来ましたよ。
広い露天風呂にぬるい白濁の湯でしたね。
印象に残る温泉です。
温泉かぁ、いいな。
濁った色だけど
炭酸温泉で効能もありそうですね。
周辺にある川の景色もきれいだし
いってみたいと思いました
また来ます
ここはとっても良い温泉です。
ぜひ、どうぞ!