
緑水亭のお風呂は玄関・フロントのある3階にある。
宿泊客が多くお風呂には人が絶えない。
清掃に入る9時半直前に撮影させてもらった。
大型旅館らしく広々とした脱衣室。
洗面台にはドライヤーやアメニティ完備。
内湯は浴槽が2つ、サウナと水風呂。
広々とした洗い場には使いやすいカラン・シャワーがズラリ並ぶ。
ボディソープ、シャンプー、リンス、お茶石鹸など完備。
内湯の青っぽい透明のお湯は塩素臭を感じる。
掛け流しと循環併用のようだ。
資料によると100人入浴できるという広さ。
大きくとった窓からは林が見られるがこの季節は枯れ木状態。

目的は露天風呂「篝火の湯」である。
内湯からドアを開け外に出るとゴムのサンダルに履き替える。
すぐそばにあるタオル室からバスタオルを取り体に巻いての移動。

そこから階段は40段余り。
途中にはトイレまである。
昔10年以上前に入った時は階段ではなくスロープだったような気がする。
記憶違いかもしれないが・・・・

こちらが50人入れるという露天風呂。
夜には篝火が赤々と燃える。

男性露天との境は大きな石の壁。
ここからは滝に見立ててお水が流れ落ちる。

この大きな石の両側に源泉が流されている。
舐めると塩分と鉄分の混ざった味がする。
この源泉は大して熱くはないが、
近くのパイプからは浴槽に投入される熱いお湯を確認。
加温・循環・掛け流しというところか。


無色透明のお湯が多い秋保温泉では珍しい笹濁り。
お湯は42度くらいの適温。
露天では塩素臭はあまり感じられない。
良いお湯を満喫して離れがたい。
石組みの浴槽には析出物が見られ、
秋保なのに意外と成分が濃いことを認めずにはいられない。


露天風呂脇のアセビが花をつけていた。
温泉熱の影響だろうか。

湯上りは竹のベンチに座って冷たいお水を飲む。
このベンチが気持ちいい。

ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉
42.5℃ pH6.7
宿泊客が多くお風呂には人が絶えない。
清掃に入る9時半直前に撮影させてもらった。
大型旅館らしく広々とした脱衣室。
洗面台にはドライヤーやアメニティ完備。
内湯は浴槽が2つ、サウナと水風呂。
広々とした洗い場には使いやすいカラン・シャワーがズラリ並ぶ。
ボディソープ、シャンプー、リンス、お茶石鹸など完備。
内湯の青っぽい透明のお湯は塩素臭を感じる。
掛け流しと循環併用のようだ。
資料によると100人入浴できるという広さ。
大きくとった窓からは林が見られるがこの季節は枯れ木状態。

目的は露天風呂「篝火の湯」である。
内湯からドアを開け外に出るとゴムのサンダルに履き替える。
すぐそばにあるタオル室からバスタオルを取り体に巻いての移動。

そこから階段は40段余り。
途中にはトイレまである。
昔10年以上前に入った時は階段ではなくスロープだったような気がする。
記憶違いかもしれないが・・・・

こちらが50人入れるという露天風呂。
夜には篝火が赤々と燃える。

男性露天との境は大きな石の壁。
ここからは滝に見立ててお水が流れ落ちる。

この大きな石の両側に源泉が流されている。
舐めると塩分と鉄分の混ざった味がする。
この源泉は大して熱くはないが、
近くのパイプからは浴槽に投入される熱いお湯を確認。
加温・循環・掛け流しというところか。


無色透明のお湯が多い秋保温泉では珍しい笹濁り。
お湯は42度くらいの適温。
露天では塩素臭はあまり感じられない。
良いお湯を満喫して離れがたい。
石組みの浴槽には析出物が見られ、
秋保なのに意外と成分が濃いことを認めずにはいられない。


露天風呂脇のアセビが花をつけていた。
温泉熱の影響だろうか。

湯上りは竹のベンチに座って冷たいお水を飲む。
このベンチが気持ちいい。

ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉
42.5℃ pH6.7
ここはお気に入りのお湯になりました。
さて、明後日、誕生日なんで作並の「旅館岩泉」さんへお泊りです。
一度日帰りで行ったことがあります。
きっと雪見露天が楽しめるでしょう。