山形県最上地方の瀬見温泉。
義経・弁慶ゆかりの温泉地である。
小国川沿いに鄙びた旅館が並ぶ小さな温泉街。
その中心的な宿が「喜至楼」。
山形県に現存する一番古い木造旅館だとか。
明治初期の建造物らしい。
旅館のある別館と自炊の本館からなっていて、
日帰り入浴は本館のお風呂のみ、受付も本館玄関で。
古いがきれいに磨かれた玄関ホール。
建具に施された彫刻はレトロ。
大きな時計も置物、調度品にも歴史を感じる。
天井は鉄骨で補強されている。
日帰り入浴は500円。
廊下を左に進む。
昭和の初期にタイムスリップしたみたいだ。
「いらっしゃいませ」
これが下駄箱!!!
赤い下駄
大国様もさることながら時計もレトロ
ガタピシだが磨き込まれた廊下
いざ、お風呂へGO!
義経・弁慶ゆかりの温泉地である。
小国川沿いに鄙びた旅館が並ぶ小さな温泉街。
その中心的な宿が「喜至楼」。
山形県に現存する一番古い木造旅館だとか。
明治初期の建造物らしい。
旅館のある別館と自炊の本館からなっていて、
日帰り入浴は本館のお風呂のみ、受付も本館玄関で。
古いがきれいに磨かれた玄関ホール。
建具に施された彫刻はレトロ。
大きな時計も置物、調度品にも歴史を感じる。
天井は鉄骨で補強されている。
日帰り入浴は500円。
廊下を左に進む。
昭和の初期にタイムスリップしたみたいだ。
「いらっしゃいませ」
これが下駄箱!!!
赤い下駄
大国様もさることながら時計もレトロ
ガタピシだが磨き込まれた廊下
いざ、お風呂へGO!
温泉は、階段を下りて着いたお風呂は、広い内湯の混浴、まぁまぁでしたね!
今度はもっと早めに出発して、お風呂にはいってみたいですね。
それにしても、中の調度品の美しさには、私も驚きました。
向こうもこんなにレトロかしら。
混浴のお風呂は鄙びていましたね。。。。
そこを何とか入れてもらえたらいいのに・・・
あの玄関ホール(?)を見るだけでも行った価値があります。
泊まった部屋は、その建物の3階右端でした~
お風呂まで、廊下、階段を経て、その廊下では、飾りものを眺めながらとことこ歩いていましたね。お風呂はいろいろありました~
丸い仙人風呂だったっけ、そこが混浴でしたね。
写真などで見ると部屋や廊下にも芸術品みたいな物があるようですね。
千人風呂、先ほどアップしました。
着くのは18時くらいだから女性時間終わってるわ(>
いいですね!
喜至桜といえばローマ風呂ですから、バスタオル巻きはダメかしら。
意地でも入ってみるわw
お客様少ない事祈るわ(^^;
ここはお風呂の戸ガラス張りで着替えまる見えよね
帰りに久々の鳴子寄ってこようかしら♪
ガラスが透けるの?気がつかなかった。
ブログにコメント入るとスマホで通知されて、すぐに返事書けるのね。
今までその設定してなかったわ…