ひげの家は部屋数が14室という小さな宿。
「日本秘湯を守る会」の宿である。
土曜のこの日は満室らしい。
玄関もロビーもオシャレ。
アジアンチックなイスとテーブル。
お花がセンスよく飾られている。
ウッドデッキには雪が積もり、外の景色は絵のようだ。
部屋は2階。
フロントのすぐ後ろの階段を登ったところ。
8畳の和室に縁側、トイレ付き。
テレビ・冷蔵庫・金庫・鏡・お茶セット・ティッシュなど必要な物は揃っている。
パブリックペースの1階。
いたる所に絵が飾られている。
客室のある2階。
「源泉湯宿の認定証」
初代がひげをはやしていたので「ひげの家」とか。
館内のいたる所に季節の花が飾られなごむ。
お湯良し、人良し、お料理良しの3拍子そろった宿である。
秘湯の会のスタンプがもうすぐ10個になる。
そしたらここに泊まろうと思う。
「日本秘湯を守る会」の宿である。
土曜のこの日は満室らしい。
玄関もロビーもオシャレ。
アジアンチックなイスとテーブル。
お花がセンスよく飾られている。
ウッドデッキには雪が積もり、外の景色は絵のようだ。
部屋は2階。
フロントのすぐ後ろの階段を登ったところ。
8畳の和室に縁側、トイレ付き。
テレビ・冷蔵庫・金庫・鏡・お茶セット・ティッシュなど必要な物は揃っている。
パブリックペースの1階。
いたる所に絵が飾られている。
客室のある2階。
「源泉湯宿の認定証」
初代がひげをはやしていたので「ひげの家」とか。
館内のいたる所に季節の花が飾られなごむ。
お湯良し、人良し、お料理良しの3拍子そろった宿である。
秘湯の会のスタンプがもうすぐ10個になる。
そしたらここに泊まろうと思う。
何やらいわくありげな屋号は気になってました。
「ん、なんだ?」って・・・
初代がしゃしんのような美髯の持主なら
「ひげの家」も納得です。
しばらく前までだったら
「ワシのヒゲからつけた屋号である」
なんて大ボラも吹けたんですけどね。
昔は私もヒゲを蓄えておったのです。
今度信夫高湯に行った時は、
「ひげの家」に泊ります。
確かにこの屋号は珍しいですね。
この宿はオススメできますよ。
平日なら安く泊まれますからね。