
深山から下山の途中に見つけたログハウス。
そこは木製品のギャラリーであった。
ヒゲをはやした見るからに芸術家という雰囲気の男性がオーナーさん。
中を見せていただく。
あらゆる種類の木を削っていろんな作品を作っておられる。
500円の携帯ストラップから高い大鉢まで所狭しとならんでいる。
おもしろい型のカップや器は木のぬくもりが感じられ全て一品物だ。
現在は津波被害で解体された家の柱だったり梁だったり床の間だったりの、
その木を削って作品を制作されている。
また被災地にポツンと残った椿の木を削った作品もあるとか。





槐(エンジュ)の木で造ったペンダントが気に入ったが皮の紐の色が気に入らなくて断念。
槐の木は魔除けになるとかで欲しかったのだが残念。
2000円くらいから買えるアクセサリーに興味がある。
深山頂上のこの案内板は書いた物ではなく彫ってあったのでもしやと思い聞いてみた。
オーナーさんの奥様の作品だそうだ。
なかなか味のある看板である。

また、機会があったら寄ってみたいと思うギャラリーである。
亘理郡山元町山寺字新山58-2
電話 0223-37-2365
10:00~18:00
水曜日定休
※ 木の器(新沼正明)&古屋暁 2人展
5月2日~5月8日
10:30~17:30
ベアレン醸造所(019-606-0766)
盛岡市北山1-3-31
そこは木製品のギャラリーであった。
ヒゲをはやした見るからに芸術家という雰囲気の男性がオーナーさん。
中を見せていただく。
あらゆる種類の木を削っていろんな作品を作っておられる。
500円の携帯ストラップから高い大鉢まで所狭しとならんでいる。
おもしろい型のカップや器は木のぬくもりが感じられ全て一品物だ。
現在は津波被害で解体された家の柱だったり梁だったり床の間だったりの、
その木を削って作品を制作されている。
また被災地にポツンと残った椿の木を削った作品もあるとか。





槐(エンジュ)の木で造ったペンダントが気に入ったが皮の紐の色が気に入らなくて断念。
槐の木は魔除けになるとかで欲しかったのだが残念。
2000円くらいから買えるアクセサリーに興味がある。
深山頂上のこの案内板は書いた物ではなく彫ってあったのでもしやと思い聞いてみた。
オーナーさんの奥様の作品だそうだ。
なかなか味のある看板である。

また、機会があったら寄ってみたいと思うギャラリーである。
亘理郡山元町山寺字新山58-2
電話 0223-37-2365
10:00~18:00
水曜日定休
※ 木の器(新沼正明)&古屋暁 2人展
5月2日~5月8日
10:30~17:30
ベアレン醸造所(019-606-0766)
盛岡市北山1-3-31
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