高速道路の休日1000円が昨日で終了。
その代わりに東北では被災地支援のための無料化が始まった。
今日、東北自動車道で古川まで行った。
宮城野区に住む友人は家屋が大規模半壊、その罹災証明書持参。
インター出口で通行票と罹災証明書、免許証を出す。
免許証の住所が罹災証明書と同じかチェック。
それでOK。
通勤時間帯じゃないので渋滞もなくスムーズ。
多少の時間がかかるのは致し方ない。
我が家も金曜日の午後に区役所でもらって来た。
区役所では「高速道路無料開放専用」と書かれた特設会場を設けて対応。
まだニュースになる前だったので5、6分かかっただけ。
この証明書は予め「高速道路利用のため」と印刷されていて、
建物に被害がなくても家財の被害でも発行してくれる。
その基準は市町村によって違いがあるらしい。
仙台市は申請すれば発行してくれる。
我が家は大した被害では無いにしろ利用できる物は利用しよう。
だが、少しうしろめたい気がするのも事実だ。
津波被害の大きい沿岸部の人は車も流され、近くに高速道路もなく
恩恵にはあずかれない。
東北の観光地を回れば経済効果アップにわずかなりとも貢献できるのではないか。
人が動けばお金も動く!
活性化は人と物の流通からだと思う。
だが、この制度もなんだかな~と思う。
いっそ、東北地方の高速道路を全員無料にしたらいい。
そうすれば東北以外の人達が多く訪れて活性化に繋がるのではないか。
また、料金所での渋滞も解消されると思うのだが。
その代わりに東北では被災地支援のための無料化が始まった。
今日、東北自動車道で古川まで行った。
宮城野区に住む友人は家屋が大規模半壊、その罹災証明書持参。
インター出口で通行票と罹災証明書、免許証を出す。
免許証の住所が罹災証明書と同じかチェック。
それでOK。
通勤時間帯じゃないので渋滞もなくスムーズ。
多少の時間がかかるのは致し方ない。
我が家も金曜日の午後に区役所でもらって来た。
区役所では「高速道路無料開放専用」と書かれた特設会場を設けて対応。
まだニュースになる前だったので5、6分かかっただけ。
この証明書は予め「高速道路利用のため」と印刷されていて、
建物に被害がなくても家財の被害でも発行してくれる。
その基準は市町村によって違いがあるらしい。
仙台市は申請すれば発行してくれる。
我が家は大した被害では無いにしろ利用できる物は利用しよう。
だが、少しうしろめたい気がするのも事実だ。
津波被害の大きい沿岸部の人は車も流され、近くに高速道路もなく
恩恵にはあずかれない。
東北の観光地を回れば経済効果アップにわずかなりとも貢献できるのではないか。
人が動けばお金も動く!
活性化は人と物の流通からだと思う。
だが、この制度もなんだかな~と思う。
いっそ、東北地方の高速道路を全員無料にしたらいい。
そうすれば東北以外の人達が多く訪れて活性化に繋がるのではないか。
また、料金所での渋滞も解消されると思うのだが。
ほんとに家屋が全壊、半壊して住めない人や原発の被害で避難している人はいざ知らず、停電、断水、家財の被害等まで罹災証明で高速道路無料化はしない方がいいと思う。
それでなくとも休日1000円の高速道路の混みぐあい、マナーの悪さは酷かった。
まして白河以北の東北道、磐越道は補修がまだまだでうねってるので通常高速走った事ない人は危険。
私は家屋にひびが入って共済金も結構出たけどETCでスイスイ行く方を選択します。
税金使ってすることではない。
国も明確な線引きなく丸投げ、地方自治体や住民も使わないと損という卑しい考えはやめるべき。
津波で車も何もかも流されたというのに・・・
食器が割れたくらいで「証明書?」
間違っています。
私も自腹をオススメ致します。
家も家族も仕事も健康もあるし、ついでに小金もあるから被災者プランで温泉三昧。
高速道路が無料の恩恵といわんばかりに、遊びまわって、お金を落とせば復興につながると思ってるんだよね。地震で停電や水道が止まった所は他にもあるのに、この人たちのしわ寄せの増税がまわってくると思うと、能天気なんだと思う。
僕の周りは、概ね東北の観光地でがんがんお金を使いましょう って感じ。
8月にはまた変わるでしょう。
まだまだ美味しいお蕎麦屋さんがたくさんあります。
温泉と共に楽しんでくださいね。
遠くから東北にお越しいただきありがとうございます。
確かにETCでスイスイ行ければそれはそれでいいですが「無料」は貧乏人にとって魅力です。
自腹で行ける人がうらやましいです。
まぁ、いづれ増税のつけが回ってくるのは確かでしょう。
小銭しか使えない私は少しだけ、たくさんのお金を使える人はたくさん落としてくれればいくらかでも復興につながると思います。
がんがん使ってください。
客足が減って従業員を抱えているのも困難です。
どんな形でも温泉に足を運んであげたいものです。
小さな被害でも罹災者です。大変な想いをして3ヶ月を乗り切ってきました。
罹災証明書を使って温泉に行くのもいいじゃない?
温泉街が枯れてしまっては寂しい限りです。
自粛ばかりしていないで出歩ける人は温泉や観光地に行って欲しいです。
被災者だろうが、無かろうが、小金持ちだろうが大金持ちだろうが、裸になって温泉に浸かればみんな同じ関係ないでしょ?
自分も温泉活動を頑張ります...
今回の記事のコメントを見ていると前回荒れた時同様に悲しい気持ちに成りますが、アイスさんの様なコメントを見ると嬉しくも成ります!
この度の記事は国策への問題提起と認識致します。ただ、お風呂にも未だ入れない方々、お金がないので仮設住宅にはいれない被災者の方々の心情を思うと心が痛みます。
増税だって国民皆にかかる負担です。
賛成、反対の問題だけではなく、「こういうのがあったけど私は利用した」その時の正直な感想を書いて欲しかった。
・「無料」は貧乏人にとって魅力です。
・無料で行ければ使います。
・自腹で行ける人がうらやましいです。
・能天気な私ですから考える事も浅はかですみ ません。
・小銭しか使えない私は少しだけ。
おんたまさんはいつも色んな所に行って
おいしい物を食べて羨ましいなぁ!!と
いつも思っておりました。
「考え方」は人それぞれですが、
今回のコメントにはトゲがあります。
出掛ける事は大変結構なことです。
でも、自分のことを貧乏人や、自腹で
行ける人がうらやましい。と
本当にそう思っているのですか???
何もかも失くした人が近くに大勢居るので
余計そう感じてしまうのかもしれません。
生意気言ってスミマセン!!
友人から仙台から近いおススメは?と聞かれ、高湯温泉・ひげの家を紹介しました。
すでに予約を入れたそうです。
ありがたいですね。
確かに大変な被害を受けられた方々が未だご苦労されているのは心痛みます。
今でも新聞を見て涙がでます。
心は痛みますが、高速を無料で使うのとは別だと思います。
増税は間違いなく行われるでしょう。
子供達が巣立ったのでやっと自分のためにだけ働けるようになり、日々がんばって仕事しています。
好きな温泉と山のために、普段は洋服もバッグも買いません。
お金がいっぱいあれば被災証明書など使わずETCでスイスイ行きます。
私は能天気です、ブログをご覧になればわかると思います。
そして、トゲを感じられたらごめんなさい。
きっと震災前だったらどうって事なかったでしょうね。
確かに全てを無くした方から見れば心ないことばだったかもしれません。
言葉には気をつけます。
別に個人のブログで個人の趣味を並べるのはいいのです。
が、あなたのブログを見ていると、地震当時はパンが買えただの、被災者プランで温泉に回って復興の手伝いをしているだの、特に被災して生活は困ってないのに、無料は得だから罹災証明で高速道路は無料で走ろうという発言に頭にきてしまっただけです。
被災者をの為のボランティアの人たちが、例えば炊き出しに現地へ向かうのも、手配や準備にお金が何万もかかってるんですよ。それをいちいち口に出してる人いますか?
県外からきていただけるそういう人たちこそ、その恩恵を受けてほしかった。
お金の使い方は個人の自由ですが、自分の都合のいい解釈で「いいひと」ぶらないでください。
これだけ色んなところに遊びにいっているレベルの人に、高速道路の通常料金が払えない貧乏人だから、無料の申請をしたという、自分の価値観だけで「私はお金がない」という表現をしていることが、腹立たしいのです。ただあなたが、ケチなだけでしょ。
ご迷惑を承知であえて。
皆さん本来は私同様、おんせんたまごさんの記事を楽しみにしていた方々なのでは?
ネームからお見受けすると同じ宮城県内の仙台からそう遠くない地域にお住まいかと思います
今回の高速無料の政策は被災者支援を目的としているはずですが、沿岸地域では家や車や家族を失った方があまりに多く、そういった方々は物理的にも精神的にもまだ高速道路を利用して遠出するような状況ではありません。
本当の意味での被災者の方々が恩恵を受けていないという愚策です。
仙台からさほど離れていない距離にいながらのこのギャップに皆さん苛立っているのかとお見受けいたします。
個人のブログなので、どのような記事を書くかは主さんの自由ではありますが、不特定多数が閲覧することを心の隅にとどめて頂き、特にこの様な大災害の後の非常時は、日常生活に密着した記事の内容は多少の配慮が必要かと思います。
説教じみてすみません。
今まで通りにおんたまさんの主観のみの記事を熱望致します、下手な配慮とか要らないです!
昔八木山方面に住んでいたものです。
親の転勤で住んだ地域とはいえ私にとっては
第二のふるさとだと感じています。今も友が住んでいます。
おんせんたまごさんのこのブログ。
懐かしい情報から知らない場所の情報まで
楽しんでみています。
今回の震災は、とても辛いことだったのですが
このブログは一個人の方のものです。
公的なものならいざしらず、一個人のブログを
読む側が、勝手に感情的に物申すのであるならば、他人様のブログに書き込みする前に、ご自分がブログを書かれてそこで発信すればいいのでは?と、私は感じています。
初めての書き込みですが、言葉足らずの部分があるのを承知で失礼いたしました。
これからも、楽しみに拝見いたします。
個人の主観で綴られてますから必ず是非はでるものです。
楽しみ有り疑問有り。
ただ先日も感じたのですが。
コメント欄で感情的になられる方、ぱとさんです。
ここは、たまごさんのブログです。
落ち着いて見守ってください。
宜しくお願いします。
ぱと氏の発言からいう、「共感のみの発言=信者だけを求める」のであれば、ブログというよりミクシーとかの狭い世界で慣れ合いをしていたほうが、精神衛生上 快適かと思います。
確かに個人のブログの発言は公でもないだろうという側面もあります。
が、そのブログは、インターネットという世界中で誰でも閲覧される性質のものでもあり、コメント欄がある場合、日常まったく顔を合わせたことのない者同士でも、自由に発言ができる場と解釈してました。確かにネチケットは必要ですが。
管理人の悪意を持っていなかった発言だからこそ、「なぜそこまで批判されるのか」と、ぱと氏が管理人の変わりに必死で擁護している姿もわかります。ですが、私はぱと氏の持ち合わせてる「批判するなら、コメントするな」という共通認識を持ち合わせていなかったのです。いつもはROM専門の方々も今回コメントを入れている姿をみかけると、愛されてる方のブログなのだというのも、理解できます。
私の言葉もきつすぎました。自分の心の喪失感が凶器となって、管理人を突き刺してしまい傷つけてしまいました。ごめんなさい。でも、私もどうしても発言したくて、発言したのです。ご了承ください。
ご指摘通り自分が一番の悪の様なので、以後訪問は止めますで宜しいですね...
私もブログやってますが、日記などではないパブリックな記録になっているか気を使います。そして、コメントの対応はそれ以上ピリピリします。
今後も拝見させて頂きます、楽しみです\(^_^)/
もうこの話題は終わりましょう(^O^)
私の能天気なブログでお怒りになられる方がいらして申し訳ないです。
ただ、プチ被害者さんがおっしゃる、パンが買えてうれしかった云々、あの時はたかだかパン2個が買えたことが本当にうれしかったのです。
そんな普通の事に幸せを感じました。
また、被災者プランでの宿泊、普通では手のでない旅館に安く泊まれ、旅館でも震災で客が来ない時なのでお互いに利益を共有できたと思います。
震災後の目に見えない疲れやストレスが一時でもいやされ満足でした。
擁護くださったぱと様にはご迷惑とご心配をおかけしました。
みけやまさんもコメントありがとうございます。
こんな拙いブログを神奈川の方が読んでくださったり、田舎暮らしさんのありがたい助言など感謝です。
これらに幕引きしてくださった仙台四郎様、ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
おんたまさんのブログに伺わない位では済まないので自分のブログを閉鎖、跡形も無く消去する事でお許し下さいませ...
人間10人いれば10の考えがあります。
なにも、ぱとさんんがブログを止める事なんてありません。
ぱとさんの温泉記事を楽しみにしていた私が一番がっかりします。
そんな事はぜったいなさらないで下さい。
ぱとさん、今回の事についてのレスは少し前でもう〆られたのですから、静かに引いて頂けませんか。
ご自身がどの様に折り合いを付けられようと勝手ですが、これ以上周りの方を巻き込まないで下さい。
益々困るのは温泉たまごさんですよ。
ネット環境はお顔が拝見できないので、文字だけで判断しないで下さい。
個人的にブログもツィイーターもしておりますので、一両日に何かの具体的連絡法、御連絡致します。
時間が解決するかと思います。
またブログを再開したくて、うずうずしますよ、こういうタイプは。
ぱとさんは、白か黒かという極端な行動で
しかコミュニケーションとれない模様なのか、対外の方はその空気の流れが見るに堪えなかったのだと思います。
ぱとさんが耐えられないというのでなく、その時感じた表現方法が、ちょっと違う考えもあるんだよって言ってるだけです。
その意見を変えられないのであれば、そのままでもいいし、それがなぜ自分のブログを閉鎖、削除にまでつなげさせるのか。
結果、おんせんたまごさんに対してだけ
ブログを削除して、一番ショックを与える収拾をしちゃったみたいですね。
消すにしても、ここで何回も同情を買うような書き込みには、わざとなの?という気持ちにさせました。これこそ、ぱとさん自身への少しの批判的な発言も、自分は許さないという行動の表れなんでしょうか。
第3者には、ぱとさんのブログの削除うんぬんは、あまり心情的に関係ないといったら失礼ですが。
これも一つの経験として、またブログを再開したら 顔の見えない言葉だけのやり取りでは、少しの批評を人格全部が否定されたと勘違いしないで、建設的に一つの意見として受け止める練習をしてみてください。納得がいかないなら。とことん意見を交換してみるのもいい。
それが、ブログでの醍醐味だと思っております。
失礼しました。
説教じみました。失礼します。
「腰のよいそば」と「喉越しのよいそば」、それらの矛盾に気づけば 「蕎麦通」にもなれるものを・・・。
ご自分の公共のブログやら何かでどうぞご持論を展開なさって下さい。「勘違い」はあなたです。
自分は 津波で損害を受けた船の修理の為 女川まで通うのに利用したいと問い合わせたところ 適用外と言われました。もともとナンセンスな国の政策には疑問を抱いていたので どうでもよかったんですけどね。
何度も下道を走りながら 女川まで通っています。船は来春ぐらいまでには直せるでしょう。しかし 自分ばかり復興しても 女川の街自体が復興を遂げなければ 胸を張って お客様を誘致出来ないと考えています。それまで無収入ですね。
甚大な被害を受けた沿岸部では まだまだ辛い生活を強いられている人々が大勢います。おぃらだって自分の事だけで精いっぱい 何もしてあげられません。でも、そういう人たちがたくさんいるんだって事を 忘れないで下さい。
毎日 寝る前に 5 秒でいいから みんなが幸せになれるように きっとよくなるようにと 想ってあげて下さい。
他人様のブログを荒らしているのが自分だという自覚ゼロ?
挙句自分の痛いブログ消去して、それを謝罪にするなぞ勘違いも甚だしい。