
山頂で魔女の瞳を堪能したら下山。
ザレた斜面は上り以上に注意が必要。
分岐を右へ鎌沼方面に進む。
来た道を振り返ると、池塘のある湿原の向こうに一切経山。

山頂から約40分で鎌沼に到着。

木道の外にはクマザサが繁る。
随所に「熊注意」の看板あり。

鴨の親子発見。
お母さんの後をきちんと並んでいく。
お父さんは後ろから見守ってる感じ。

鎌沼の周遊木道沿いにチングルマ。
ザレた斜面は上り以上に注意が必要。
分岐を右へ鎌沼方面に進む。
来た道を振り返ると、池塘のある湿原の向こうに一切経山。

山頂から約40分で鎌沼に到着。

木道の外にはクマザサが繁る。
随所に「熊注意」の看板あり。

鴨の親子発見。
お母さんの後をきちんと並んでいく。
お父さんは後ろから見守ってる感じ。

鎌沼の周遊木道沿いにチングルマ。
ウグイスや名もわからない鳥の鳴き声が聴こえてくる。

大きな石がゴロゴロの姥ヶ原。
姥ヶ原手前にはチングルマ、イワカガミ、ワタスゲが咲いている。

姥ヶ原の分岐を左へ浄土平を目指す。
この辺りは沢が流れる。

浄土平への下りの道は最初は木道だが、途中からは滑りやすい粘土質の道になり要注意。
下ばかり見て歩くが登山道左右には高山植物。

吾妻小富士が見えてくる。

間もなくマイズルソウロードとなる。
みごとな群生だ。

ほどなくすると一切経山が現れる。
いやに噴煙が元気だ。

浄土平を出発して5時間で戻ってきた。
いつものコースタイムより1時間多い。
来た時はいっぱいだった車がずいぶん少なくなっていた。
午後3時20分。

天気に恵まれ、良い仲間に恵まれて楽しい一日だった。

大きな石がゴロゴロの姥ヶ原。
姥ヶ原手前にはチングルマ、イワカガミ、ワタスゲが咲いている。

姥ヶ原の分岐を左へ浄土平を目指す。
この辺りは沢が流れる。

浄土平への下りの道は最初は木道だが、途中からは滑りやすい粘土質の道になり要注意。
下ばかり見て歩くが登山道左右には高山植物。

吾妻小富士が見えてくる。

間もなくマイズルソウロードとなる。
みごとな群生だ。

ほどなくすると一切経山が現れる。
いやに噴煙が元気だ。

浄土平を出発して5時間で戻ってきた。
いつものコースタイムより1時間多い。
来た時はいっぱいだった車がずいぶん少なくなっていた。
午後3時20分。

天気に恵まれ、良い仲間に恵まれて楽しい一日だった。
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