土湯温泉の奥の駐車場に車を止めて山道を15分ほど小走りで急ぐ。
と、いうのも日帰り受け付けの終了時間がせまっているのだ。
やっとたどり着いた旅館は古い木造の二階建てであった。
お風呂へは長い木の階段を下りて行く。
その階段の天井を見ると電線が剥き出しになっている。
目的が露天風呂なので途中にあるお風呂は全てパス。
一番下まで行きやっと露天風呂に着く。
簡単な脱衣所があり、2,3人しか入れないちいさな露天風呂である。
青みがかった白いお湯は温かった。
どこにもお湯の投入口が見当たらないしお湯はあふれていない。
谷底でもあり、木々がうっそうと繁っている。
ヘビでも出そうな雰囲気に恐れをなして早々に上がる。
階段を上っての帰リ道にお風呂に入る。
木の浴槽が二つに仕切られている。
きれいな透明のお湯に湯の華がいっぱい見えた。
上に行くと今度は薄茶色に少し濁ったお湯があった。
ここも素早く上がる。
なぜか落ち着いて入れないのだ。
どの内湯もとても小さい。
この宿まで車で来れるという事に気がついた。
しかし、相当細い道らしい。
まぁ、二度と来ないと思うからどうでもいいけど・・・
当初、この温泉の存在を知らなかった。
新野地のお風呂で一緒になったご婦人が「源泉が3つあってすばらしい温泉だから・・・」とおっしゃるので場所を聞いて急遽入ることになったのである。
人それぞれだなーと思った。
と、いうのも日帰り受け付けの終了時間がせまっているのだ。
やっとたどり着いた旅館は古い木造の二階建てであった。
お風呂へは長い木の階段を下りて行く。
その階段の天井を見ると電線が剥き出しになっている。
目的が露天風呂なので途中にあるお風呂は全てパス。
一番下まで行きやっと露天風呂に着く。
簡単な脱衣所があり、2,3人しか入れないちいさな露天風呂である。
青みがかった白いお湯は温かった。
どこにもお湯の投入口が見当たらないしお湯はあふれていない。
谷底でもあり、木々がうっそうと繁っている。
ヘビでも出そうな雰囲気に恐れをなして早々に上がる。
階段を上っての帰リ道にお風呂に入る。
木の浴槽が二つに仕切られている。
きれいな透明のお湯に湯の華がいっぱい見えた。
上に行くと今度は薄茶色に少し濁ったお湯があった。
ここも素早く上がる。
なぜか落ち着いて入れないのだ。
どの内湯もとても小さい。
この宿まで車で来れるという事に気がついた。
しかし、相当細い道らしい。
まぁ、二度と来ないと思うからどうでもいいけど・・・
当初、この温泉の存在を知らなかった。
新野地のお風呂で一緒になったご婦人が「源泉が3つあってすばらしい温泉だから・・・」とおっしゃるので場所を聞いて急遽入ることになったのである。
人それぞれだなーと思った。
スゴスゴ只戻りしてしまいました。私の好みそうな^^;温泉ですから。
あそこまで行って勿体無いことしてしまいました。
不動湯って、もっと南の方かと思い込んでいましたから・・・残念!
イイさんは女性だから私と同じ早々退散組かも。
イイさんが見た、下からボコボコを見てれば感想も違ったかも・・・
私は気がつきませんでした。