![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/be/d445f0a95fc2911e21dc5c0bb269c27a.jpg)
この日の宿は養老牛温泉の「だいいち」
まだ早いので無料の混浴露天・からまつの湯へ。
まさか行けるとは思わなかったのでリサーチなし。
ナビに入れても出てこないので宿のフロントで地図をもらう。
宿から近いと思ったら以外と遠かった。
わかりやすい地図のおかげで行くことができた。
車が1台止まっていたので女性が入っているか見に行く。
上からお風呂は丸見えでおじさんが一人。
「こんにちは~お風呂はここだけですか?」
一応挨拶をして駐車場に戻り、夫達に先に入ってもらう。
夫達が出たら私たちが入ればいいと考えた。
待っている間に周辺をウロチョロ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/bb/560307be84b17de54ebfeb21853153c9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/cd/289a897bc3c4d54f2fc78645c6f90c0f.jpg)
源泉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/2d/caeb066ad3f2a474644894b270a463b6.jpg)
夫達は上がってきたが先ほどの男性はまだ入っているようだ。
いっこうに上がって来ないのでエロオヤジかと・・・
そこへ函館からここを探し当てて来たという女性3人。
「せっかくだから一緒に入りましょ!」と誘っていただく。
荷物軽量化のため、今回に限ってバスタオルを持って来なかった。
混浴には入らないというKちゃんのバスタオルを借りてイザ!
薄暗い脱衣室は4人で満杯。
女性用には一応半分くらいのドアも付いている。
水着は禁止の温泉らしい。
3人の内2人は湯浴み着、私ともう一人はバスタオル巻。
おじさんは脱衣所が見える方向を向いて座っている。
きっと変なおじさんに違いないと4人でブツブツ。
いいかげんに出てくれないかしら。
リーダー各の女性に続いて4人でGO!
おじさんに挨拶をしてからかけ湯。
洗面器は風で飛ばないよう紐で繋がれている。
入り口付近はお湯が熱いので自然と奥の方で1列に並ぶ。
反対側は空いているので、そちらだけ写真撮っていいか聞く。
「そういう断りを言って写す人はどんどん撮っていいよ~」
何でも、突然現れて上からパチパチ写すマナーの悪い人がいるとか。
湯船から見える脱衣室。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/23/645da57be5b32c047aea49d82aa0cebe.jpg)
無色透明のとてもきれいに澄んだお湯は42度くらい。
わずかに硫黄の匂いがする。
源泉が熱いので沢水を引いて温度調節をしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/7c/2ea1d8104458eca98b6010872078e3a6.jpg)
おじさんはからまつの湯を管理している有志の一人だそうな。
湯船の底の小石はホームセンターで買ってくるとか。
以下、おじさんの話の内容。
ここは閉鎖の危機に直面していて、町役場に何度も足を運んで存続させている。
かけ湯もしないで入る人や水着で入る人がいるらしい。
大腸菌で何か問題でも発生すれば即閉鎖に追い込まれるのを危惧している。
おじさんにお礼を言って露天を出る。
私達が上がるとおじさんはすぐ横の川に浸かってクールダウン。
そこで再び許可いただき露天の全体写真撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ed/9e8d41a70663fb7132b248818f3a347c.jpg)
エロおやじかと思ってごめんんなさいね。
しかし、あのおじさんは朝からず~っと見張っているのだろうか。。。
確かに、この様に管理してくれる人がいるから気持ちよく入浴できる。
それは本当にありがたい事で頭が下がるし感謝だ。
だが、女性が入る時は少し気を使ってもらいたいものだ。
きれいで良いお湯なのだがおじさんの講釈を聞きながらではユッタリもできず。
誰もいない時に入りたいものだ。
入るかどうか躊躇している時に強く誘ってくださった函館の3人のみなさまに感謝。
まだ早いので無料の混浴露天・からまつの湯へ。
まさか行けるとは思わなかったのでリサーチなし。
ナビに入れても出てこないので宿のフロントで地図をもらう。
宿から近いと思ったら以外と遠かった。
わかりやすい地図のおかげで行くことができた。
車が1台止まっていたので女性が入っているか見に行く。
上からお風呂は丸見えでおじさんが一人。
「こんにちは~お風呂はここだけですか?」
一応挨拶をして駐車場に戻り、夫達に先に入ってもらう。
夫達が出たら私たちが入ればいいと考えた。
待っている間に周辺をウロチョロ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/bb/560307be84b17de54ebfeb21853153c9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/cd/289a897bc3c4d54f2fc78645c6f90c0f.jpg)
源泉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/2d/caeb066ad3f2a474644894b270a463b6.jpg)
夫達は上がってきたが先ほどの男性はまだ入っているようだ。
いっこうに上がって来ないのでエロオヤジかと・・・
そこへ函館からここを探し当てて来たという女性3人。
「せっかくだから一緒に入りましょ!」と誘っていただく。
荷物軽量化のため、今回に限ってバスタオルを持って来なかった。
混浴には入らないというKちゃんのバスタオルを借りてイザ!
薄暗い脱衣室は4人で満杯。
女性用には一応半分くらいのドアも付いている。
水着は禁止の温泉らしい。
3人の内2人は湯浴み着、私ともう一人はバスタオル巻。
おじさんは脱衣所が見える方向を向いて座っている。
きっと変なおじさんに違いないと4人でブツブツ。
いいかげんに出てくれないかしら。
リーダー各の女性に続いて4人でGO!
おじさんに挨拶をしてからかけ湯。
洗面器は風で飛ばないよう紐で繋がれている。
入り口付近はお湯が熱いので自然と奥の方で1列に並ぶ。
反対側は空いているので、そちらだけ写真撮っていいか聞く。
「そういう断りを言って写す人はどんどん撮っていいよ~」
何でも、突然現れて上からパチパチ写すマナーの悪い人がいるとか。
湯船から見える脱衣室。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/23/645da57be5b32c047aea49d82aa0cebe.jpg)
無色透明のとてもきれいに澄んだお湯は42度くらい。
わずかに硫黄の匂いがする。
源泉が熱いので沢水を引いて温度調節をしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/7c/2ea1d8104458eca98b6010872078e3a6.jpg)
おじさんはからまつの湯を管理している有志の一人だそうな。
湯船の底の小石はホームセンターで買ってくるとか。
以下、おじさんの話の内容。
ここは閉鎖の危機に直面していて、町役場に何度も足を運んで存続させている。
かけ湯もしないで入る人や水着で入る人がいるらしい。
大腸菌で何か問題でも発生すれば即閉鎖に追い込まれるのを危惧している。
おじさんにお礼を言って露天を出る。
私達が上がるとおじさんはすぐ横の川に浸かってクールダウン。
そこで再び許可いただき露天の全体写真撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ed/9e8d41a70663fb7132b248818f3a347c.jpg)
エロおやじかと思ってごめんんなさいね。
しかし、あのおじさんは朝からず~っと見張っているのだろうか。。。
確かに、この様に管理してくれる人がいるから気持ちよく入浴できる。
それは本当にありがたい事で頭が下がるし感謝だ。
だが、女性が入る時は少し気を使ってもらいたいものだ。
きれいで良いお湯なのだがおじさんの講釈を聞きながらではユッタリもできず。
誰もいない時に入りたいものだ。
入るかどうか躊躇している時に強く誘ってくださった函館の3人のみなさまに感謝。
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