![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/b5/22f55a732faf966dcf9bb5134bec1e61.jpg)
傷に鎌先、目に小原と言われる鎌先温泉の旅館。
白石市の山間に静かにたたずむこじんまりとした温泉街である。
玄関まで車で行こうとしたが駐車場がなく、上の一条旅館でユーターンして広場の駐車場まで戻った。
旅館ごとに止める場所が決まっているのでその番号のところに止めて歩く。
お風呂は最上階の5階にあった。
内湯から行ける露天風呂は薄い赤茶色のお湯である。
縁の石も茶色に変色している。
この色を見ると「本物の温泉だ!!」と思う。
お湯はドバドバとは出ていないが掛け流しのようである。
温度はやや熱めであるが気持ちいい。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_eye.gif)
露天からは山の緑が見え、高い位置にある宿なので見晴らしは良い。
内湯は透明の普通のお湯である。
この宿名物の混浴の岩風呂があるらしいがそこは案内されなかったので、もしかしたら日帰り入浴では入れないのかもしれない。
脱衣室も清潔で感じのいい宿であった。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_eye.gif)
白石市の山間に静かにたたずむこじんまりとした温泉街である。
玄関まで車で行こうとしたが駐車場がなく、上の一条旅館でユーターンして広場の駐車場まで戻った。
旅館ごとに止める場所が決まっているのでその番号のところに止めて歩く。
お風呂は最上階の5階にあった。
内湯から行ける露天風呂は薄い赤茶色のお湯である。
縁の石も茶色に変色している。
この色を見ると「本物の温泉だ!!」と思う。
お湯はドバドバとは出ていないが掛け流しのようである。
温度はやや熱めであるが気持ちいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_eye.gif)
露天からは山の緑が見え、高い位置にある宿なので見晴らしは良い。
内湯は透明の普通のお湯である。
この宿名物の混浴の岩風呂があるらしいがそこは案内されなかったので、もしかしたら日帰り入浴では入れないのかもしれない。
脱衣室も清潔で感じのいい宿であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_eye.gif)
最上階のお風呂は茶色くてきもちいいですよね。
混浴のお風呂は。。。
私が行った時はとてもお勧めできる手入れの仕方じゃなかったです。ものすごい大きな蜘蛛が、あちこちに巣を作っていてきもちわるかったですよ。お湯は透明でした。もう、5年以上前のことなのでほとんど覚えていません。
1泊2食1万円で、部屋食だったのだけは覚えています。
あの頃は、まだ温泉に興味なかった頃。茶色のお風呂が錆び臭いな~ってぐらいしか思わなかったですね。
入らなくてよかった。
私も隣りの木村屋さんに入りました。
すると貸し切り状態。
かなり熱い湯だったため、岩に越しかけて、釜先温泉街と、歴史のある一条旅館の建物を、ずっと見入っていました。
男性風呂の方がずっと、広くて、景色もいいのですね。
今度は泊って両方入ってみたいです。