
お正月、みんなが集まって新年のお食事。
みんなの注目は「森伊蔵」。
幻の芋焼酎を飲む事である。
芳醇なまろやかな焼酎である。
美味しい!!!
全員が声をそろえて言う。
街で一杯飲んだら3000円以上するらしい。
いくら美味しくてもこの値段はいただけない。
がぶ飲みする事ないように一人2,3杯でおしまい。
瓶を隣の部屋に持って行く。
まだ飲ませたい友達がいるのだ。

続いて「伊佐美」。
これも美味しいと評判の芋焼酎だ。
「森伊蔵」を飲んだ後なので不利である。
ちょいと喉にキュウンとくる。

次は宮城のお酒「乾坤一」
特別純米辛口である。
さすが米どころ宮城の清酒である。
大勢で飲むのは楽しい。
今年も良い年になりそう。
画像だけでがまんして。
とっても美味しかった(笑)
飲ませたい友人って、もしやもしや・・・
パサ君?
何でも、伊佐美がプレミアム焼酎の走りだったとか。
もっと生産量を増やして定価で流通しないものでしょうか。
我が家では最初で最後の森伊蔵です。
温泉マンが九州にいる頃は、これらのプレミアム焼酎も
蔵出し価格は1本1800円でしたワ^^;
…もう二度と飲めないかも(>_<)…