いつもの温泉&お出かけ仲間と出かける日。
前夜に友人が幸楽園で朝定食を食べよう!と電話。
彼女は先日食べてとても美味しかったと言う。
8時に待ち合わせしてお店に一番乗り。開店直後でまだ暖まっていない。
メニュー見て考える。
ハーフお粥・おひたし・ハーフ野菜ラーメンのBセット、500円也。
到着するまで時間がかかったが、一人でやってらっしゃるから致し方ない。
寒い朝はお粥が美味しい。ハー . . . 本文を読む
大好きな週末そば屋・愉多工房さんに随分前に勧められたお店。
栗原市一迫にあるおそば屋さん。
近くに温泉があるわけでもなく、なかなかチャンスがなかった。
今回、鳴子温泉の宿をチェックアウトして向かう。予め電話で予約してから出かけた。
一迫の田んぼには白鳥が来ていた。
もう少し行くと田んぼにめずらしい水車があった。
ナビに導かれるままにそんな田舎の道を進む。
何も無い所に車が3 . . . 本文を読む
日帰り公衆浴場・しんとろの湯。
国道沿いに建つ広い駐車場を持つ温泉である。いつも混んでいるという。
券売機で入浴券購入440円也。
浴室の入り口で係の人がオデコで検温してから脱衣カゴを手渡し。
コロナ対策での人数制限と思われる。
先客さんは2人で大声で会話中。
いやだなぁ~と思った瞬間、
「ごめんね大きな声でしゃべって、静か . . . 本文を読む
すがわら旅館では2人以下だと部屋食である。
部屋食は好きじゃないが致し方ない。
夕食は5時半から15分刻みで希望時間を選ぶ。
6時半にお願いした。
最初に持ってこられるお膳。
すき焼きのお肉が美味しい!
そんなに飲む夫婦でもないのでご飯も運んでいただく。
ご飯と一緒にデザートも来る。
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すがわら旅館には貸切風呂が4つある。
予約は要らず、空いていれば自由に入浴できる。
これは3階というべきか、大浴場近くに2つある半露天の貸切風呂。
「空」と書いてある札を裏返して入る。
こちらは赤ちゃん連れに便利なベビーベッドがある。
すぐとなりの浴槽は正方形。
手をいれてみたら温かったから入らず。
後の2つは . . . 本文を読む
すがわら旅館には男女が入れ替わる露天風呂付きお風呂が2つと貸し切り風呂が4つある。
大浴場の「魔天の湯」は9時から夜の8時まで女性時間。
この宿で一番大きいお風呂である。
チェックイン直後にここに入る。
脱衣室と洗面台。
ドライヤーあり。
貴重品入れの上には冷たいお水。
洗い場は4ヶ所。
普及品のシャンプー・コン . . . 本文を読む
今回はGotoと宮城の雀のおやどキャンペーンを利用して宿泊。
すがわらは多分4回目の宿泊となる。
夫がチェックイン手続きしてる間に温泉玉子造り。
玄関においてあるザルに卵を入れたら時間確認。
支配人さんができ上がり時間24分と言う。それから部屋に案内してもらう。
2階の10畳トイレ付き和室。
角部屋であった。 . . . 本文を読む
久々の馬場温泉の湯小屋。
ここ最近、いつも誰かが入浴中で入れなかったお湯。
今回はラッキーな事に空いていた。
馬場温泉旅館で入浴料300円2人分払う。
「どうぞ」と書いてある木の札を「入浴中」に裏返して入る。
ここは貸し切り風呂のため30分以内での利用。
入って最初にする事は開いていた窓を閉めること。
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この「晴れたらいいね」という変わった店名のお蕎麦屋さん。
数年前から行きたいと思っていたお店。
だが、近くに温泉があるわけでもない不便な場所にあるからだ。
そんな時に美味しそうな写真を見て予約。
ちょうど鳴子温泉に行くから当日のお昼にした。
ナビが頼りのわかりづらい場所。
まさか、こんな場所に!という所にあった。
大きな農家である。
玄関入るとご主人が手指にシュッと消毒 . . . 本文を読む
山形の美味しいたい焼き屋さん「わかば」
ここのたい焼きが大好きで、近くのそば琳の帰りによく買っていた。
前回来た時は臨時休業で食べられなかった。
今回はリベンジ。
いつものたい焼き購入。
ケースの中に並んだお団子が美味しそう。
4種類あるのを1本づづ購入。
久々のたい焼きはあんこたっぷり。
何だか、甘く感じて以前ほどの感激がない。
自宅に帰ってから . . . 本文を読む
婿殿が連れてってくれたのはもみじ公園。
昨年、初めて行って感動した場所だ。
紅葉は終わってるだろうが落ち葉がきれいかも。
いくらかの赤い葉っぱが残ってるものの紅葉は終わりのもみじ公園。
池の水が澄んでいる。
鯉が集まってくるが餌を与えないよう注意書きがある。
昨年も晩秋で紅葉はほぼ終わりかけだった。
来年こそ、紅葉真っ盛りの時に訪れたいもみじ公園だ。
昨年の様子はこちら
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舞鶴山麓の「旧村山郡役所資料館」
入館料は220円、小中学生無料。
館内撮影禁止だが、階段・ガラス・ステンドグラスはOK。
要するに資料を写してはいけないという事だ。
明治12年に作られた洋風建築は山形県内で最も古い時期のものだそうな。
山形県指定有形文化財指定。
天童織田藩の資料を中心に明治維新前後の資料が展示されていた . . . 本文を読む
天童市の腰掛庵は和菓子のお店。
住宅街の狭い道を入る。
キビキビして感じの良い警備員さんが駐車場に案内。
店内に入れるのは5人まで。
娘と私だけが入店し、夫達4人は車で待機。
以前はお座敷で食べられたが今は持ち帰りのみ。
店員さんに招き入れられるまで入れない。
薄暗い店内。
右側で注文をして左側でお金を払って受け取る。
わらび餅と醸まん購入。
わらびも . . . 本文を読む
夕食は4階の個室で6時からいただく。
最初から並んでいるお料理が美味しそう。
鍋とお釜に火を付けていただく。
ご飯が食べられるのは30分後だという。
ご飯食べながらおかずを食べたい派には不満。
どれも美味しい前菜。
鍋はすき焼き。
牛肉が美味しかった。
ご飯はタコ飯。
私は白いご飯派だがたこ飯は美味しかった。
後 . . . 本文を読む
天童ホテルの浴室は地下1階に男女別内湯と露天がある。
エレベーター下りてお風呂までのアプローチ。
入り口には番号の付いた赤・黄・ピンクのクリップがある。
コロナ禍の時期、他人のスリッパを履かない工夫。
広い脱衣室の中央には畳敷きの大きな休憩できる台がある。
棚のかごはソーシャルディスタンスを保っている。
ルームキーなどを入れる貴重品ボックスあり。
入浴前と後には . . . 本文を読む