大牟田・オープンシャッター・サロン茶塘

商店街の活性化を目指して、大牟田市新栄町の空き店舗を改装、サロン茶塘が開設された。茶塘や商店街のイベントを紹介します。

グミの実が活けてあります。

2014年05月17日 11時37分29秒 | 日記

こんにちは、今日茶塘に家のビッググミをいけました

適当に入れ替えて歩く人が楽しめたらと思います。

Iさんから薔薇の案内もあります。(T)

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Tさん写真メールありがとうございます。

「茶塘」に飾ってくださって嬉しいです。

もう何日も大牟田に行けなくて、、。

グミの実が揺れてますね。

<ビッグ・グミ>は食用に改良されたものでしょうか?

大きいですね。青い実も沢山なってますね。

花瓶も素敵ですね!

 


野菜の花の晴れ姿

2014年05月17日 09時35分34秒 | 日記

まっちゃん、写真ありがとう!

野菜の花って可憐ですね。

この花一つ一つに実がなるのですーーうれしいですね。

あれっ!ジャガイモの花はどんな役割をするのかしら?


それにしても花の色の鮮やかで美しいこと。

薄紫に朱、濃い紫に黄、イベントの晴れ姿のようです。

 

 

そういえば、ピーマンもトマトもジャガイモもナス科の野菜ですね。

ピーマンは唐辛子の甘味種。唐辛子もナス科でアメリカ原産。

トマト、ジャガイモはアンデス高地原産。ナスはインド原産。

大牟田にたどり着き、畑で出会うまで沢山の長旅をしてきてますよ。

農業のお仕事、すごいです。有難いことです。非常感謝!

 

 

 


「はやめ南人情ネットワーク」代表世話人 汐待さんのお話

2014年05月17日 08時36分02秒 | 日記

<安心して徘徊できる街づくり>という介護の<大牟田方式>について

新聞には「毎年マスコミで報じられる訓練(徘徊模擬訓練)ばかりに目が向きがちだが、訓練は認知症という病気を正しく理解し、お年寄りに日頃から関心をもって接していることを示す場に過ぎない」とあります。

日頃の思いや活動、交流が積み重ねられー⇒訓練の成果として示されている事が強調されています。

「誰もが住み慣れた地域で安全に暮らし続けたい」という思いで

日常の活動・交流を進めてこられた「はやめ南人情ネットワーク」の代表世話人・汐待さんのお話を新聞から紹介します。

以下2014年1月26日西日本新聞より

 

 

 

「認知症になっても安心して徘徊できる街」づくりを目指して活動されてきた人たちのお話が大事だお思い以下に紹介いたします。