最近、高齢者問題がよく取り上げられてます。
「シルバー人材センター」の活躍は自助努力・自立自助のお手本で、
上手な活用が望まれています。
しかし、利用条件やサービス提供内容の外、費用の負担問題があり、
利用されている話を身近に聞きません。
費用500円を100円に下げ、減額分は市が補助金で補う方法を平戸市が導入したそうです。
確かに、助かります。でも、、、
利用者が増えれば市の負担が増える~~持続可能な方法?ふと心配、、、。
2014年5月17日 西日本新聞・古川剛光「高齢者助け合い100円均一」より